ウルティマに時間が取れず、あんまり進んでいませんが、ミノックで食料を探しているとき、武器屋の中に話をしていない人がいました。
力強い若者だ。
なまえ: 私は、タクタス
しごと: 俺はダークウォッチ武器屋でチェーン・メイルと鎖ずきんを作っているんだ!
くさりずきん: ホント、この国で最良の品物だと思うよ!
くに: ブラックソーンが権力の座についてからというもの、売上が3倍に増えたんだ!
けんりょく: ブラックソーンの統治が最も多く恩恵を与えてくれる。あんたも、そう思うだろう?
はい: あんたは大変なキレ者だよ!できれば、俺の友人に会ってもらいたいが、どうだい?
はい: 彼はブラックソーンと非常に親しいんだ。会ってみれば、おもしろい奴だって解ると思うがね!彼の名はドライデン判事。ユーの裁判所にいるはずだ。タクタスから紹介されたと言って、圧政について尋ねるといい!
ウルティマVの歩き方がわかってきました。レジスタンス側とわかれば、とことんそちらの話をする。ブラックソーン側とわかれば、とことんそちらの 話をする。そこにはアバタールとしての考えを入れることはできません。あるときは善人、あるときは悪人の考え方を持たなければなりません。
ということで、ユーのドライデン判事を紹介してもらいました。もう一度ユーに行く用事ができました。
2008年12月16日火曜日
2008年12月5日金曜日
ウルティマV(9)
今回は大きく遠征しました。ブリティンからひたすら北東に進み、ミノックまで来ました。夜に着くと、西の方から光があったので、近づいてみると灯台がありました。ストームクロウというらしいです。夫婦で管理しています。
長く白いヒゲをたくわえた、老いた船乗りだ。
「私は、ウィンドマイヤー」
しごと: わしはここで、かみさんと一緒に灯台の面倒を見とるんじゃ。
かみさん: かみさんの名はエミリィ。灯台の監視を手伝ってくれとる。
とうだい: 夜や嵐の中、船が無事に港に着くよう面倒見とる。
よる: 全くここは出入りの多い港じゃ。世界中から商船がひんぱんに訪れるのじゃから。
しょうせん: ミノックには腕のいい武具師と共に有名な船大工もいるんじゃ。
ぶぐし: まこと、ダークウォッチ武具店のシェンストーンの皮製品には定評がある!
シェンストーン: わしは会ったことはないがね。
ミノック: ミノックは献身の町じゃ!
船大工: ブライス船長という男が、あの有名な'カラスの巣'って店をやっておる。
ブライス: 黒色火薬よりも腹黒い、と聞いておる!
さらば: ミノックの港に船を泊めとくんなら、頼りになる見張りを甲板に立てておきなされ。
美しく頑丈そうな女性だ。
なまえ: 私はエミリィ
しごと: 夫のウィンドマイヤーと灯台の面倒を見てます。
とうだい: 快適で、平和な仕事ですよ。
おっと: 夫は腕のいい船乗りでした。
ふなのり: あの事故が起きるまでは。
じこ: 嵐の中で、この港にたどり着こうとしていた時、一番親しかった船乗り仲間を死なせてしまったんです。その日からウィンドマイヤーは、船の行く手を守ることに一生を捧げているのです。
なかま: 親友の名はスコッティ、いい人でした。
スコッティ: 素晴らしい人でした。彼は、死ぬ直前に光線がどうのって叫んだんです。ウィンドマイヤーに、灯台のアイデアを与えてくれたんです。
まもる: 夫は、桟橋付近の防波堤と、この灯台の建設を決心したんです。
さらば: さよなら。
なんのためにもならないような話でした。
それから目的のミノックです。
「収入の半分を、恵まれない人に寄付しなければならない。さもなくば、収入を差し押さえる。」
悲しい、弱り果てた人間だ。
なまえ: 私は、フェネロン
しごと: ブライス船長のために帆を縫ってるんだ。
ブライス: 'カラスの巣'の持ち主なんだ!ここだけの話だが、あいつは本当にイヤなヤツだよ!
カラス: 他のはともかく、帆は素晴らしいぜ!
ほ: 最高のモスリンとクモの糸を少し混ぜた材質だけで、できてるんだぜ!
モスリン: その通り!
ヤツ: あいつは、俺とリューを無期限の年季奉公をさせてるんだ!
ねんき: あぁ、悲しいことだよ。特にまだ子供のリューにとってはなおさらさ。
リュー: 彼女は素晴らしい子供だよ。
こども: あんたは、おやさしい方だ。君の名前は?
Ton-Nura: よろしく!いつも慈善のため、税金を払うかい?
いいえ: 衛兵は昼メシどきと夜にはいない。衛兵に会わないよう、出入りするといい!
さらば: では、明日
小さく、やせてボロを着た子供だ
「私は、リュー」
しごと: あたし、帆を縫ってるんだ。
ほ: とても大変な仕事よ。
たいへん: 長い時間、働きづめなの!
ながい: 修に7日間よ!
7にち: 不公平だと思わない?
はい: あたしも・・・君の名前は?
Ton-Nura: よろしく!献身的に縫ってるんだけど、合い間に歌う歌もあるのよ。聞きたい?
はい: 大ガラスは見ている 大ガラスは見た そして、トウモロコシ畑の中で 'cah'と叫ぶ!
cah: それはマントラだってきいてる、とにかくね。願いごとって、かなうと思う?
はい: 井戸の中には、願いを叶えてくれる井戸があるって聞いたことがあるわ!
いど: 馬をくれるって、誰かが言っていたわ!
さらば: また話に来てね!
みずぼらしい服の神秘的な女だ。
「あたしはフィオナ。福祉の家を管理してます。どうしても食べ物が必要なのですか?」
いいえ: よろしい。
しごと: 福祉の家を管理してるんです。
ふくし: 税金と異教審問で問題は悪化するばかりだわ!
ぜいきん: ロード・ブリティッシュが戻ってくれさえすれば。まだ生きてらっしゃると思う?
はい: そんな噂は殆ど望がないわ。
さらば: 好運を!
不屈の精神を持った、力強い女性だ。
なまえ: 私は、レディ・サーラ
しごと: 私は、病人やけが人の面倒を見ています。
びょうにん: すでに一掃されたと思っていたペストが、また流行し始めたのです!
ペスト: ネズミなどのげっ歯類によって、伝染するんです。
ネズミ: ネズミたちは汚らしく不潔な動物です。
けがにん: 多くの人々は、派閥の衝突で傷を負いましたが、徐々に回復しています!
はばつ: 戒厳令が敷かれてからは、こぜりあいも激減しました!
げんかいれい: あの状況の中で、ブラックソーンはよくやったと思います。あなたもそう思いませんか?
いいえ: 私はそう思いますわ。お気の毒に人々はあの方は誤解されています。
さらば: 争いのない旅ができますよう!
貧しく、一文無しの物乞いだ。
「お、お情けを!一文無しでごぜえます!もちろん、金貨を何枚かいただけますよね?」
はい: あなたに神のお恵みあれ!君の名前は?
Ton-Nura: よろしく!旦那は、わしに価値ある投資をなさったんですぜ!後で、きっとそれが証明されますぜ!
「こんちわ、Ton-Nura。困っている友達に、金貨を何枚か恵んでくれますよね?」
はい: 旦那、ありがとよ!あぁ、ところで・・・この前会った時、あんたが知りたいって言ってたことを見ちまったんでさぁ・・・知りたいですかい?
はい: 武器屋のシェンストーンの奴が、真昼間、町をうろついているんでさぁ!もちろん、Ton-Nura、この情報は、金貨数枚の価値がありますよね?
はい: 神のお恵みを!徳多き親切なお方よ!
なまえ: 私は、デルウィン
相変わらず何の情報もないです。
長く白いヒゲをたくわえた、老いた船乗りだ。
「私は、ウィンドマイヤー」
しごと: わしはここで、かみさんと一緒に灯台の面倒を見とるんじゃ。
かみさん: かみさんの名はエミリィ。灯台の監視を手伝ってくれとる。
とうだい: 夜や嵐の中、船が無事に港に着くよう面倒見とる。
よる: 全くここは出入りの多い港じゃ。世界中から商船がひんぱんに訪れるのじゃから。
しょうせん: ミノックには腕のいい武具師と共に有名な船大工もいるんじゃ。
ぶぐし: まこと、ダークウォッチ武具店のシェンストーンの皮製品には定評がある!
シェンストーン: わしは会ったことはないがね。
ミノック: ミノックは献身の町じゃ!
船大工: ブライス船長という男が、あの有名な'カラスの巣'って店をやっておる。
ブライス: 黒色火薬よりも腹黒い、と聞いておる!
さらば: ミノックの港に船を泊めとくんなら、頼りになる見張りを甲板に立てておきなされ。
美しく頑丈そうな女性だ。
なまえ: 私はエミリィ
しごと: 夫のウィンドマイヤーと灯台の面倒を見てます。
とうだい: 快適で、平和な仕事ですよ。
おっと: 夫は腕のいい船乗りでした。
ふなのり: あの事故が起きるまでは。
じこ: 嵐の中で、この港にたどり着こうとしていた時、一番親しかった船乗り仲間を死なせてしまったんです。その日からウィンドマイヤーは、船の行く手を守ることに一生を捧げているのです。
なかま: 親友の名はスコッティ、いい人でした。
スコッティ: 素晴らしい人でした。彼は、死ぬ直前に光線がどうのって叫んだんです。ウィンドマイヤーに、灯台のアイデアを与えてくれたんです。
まもる: 夫は、桟橋付近の防波堤と、この灯台の建設を決心したんです。
さらば: さよなら。
なんのためにもならないような話でした。
それから目的のミノックです。
「収入の半分を、恵まれない人に寄付しなければならない。さもなくば、収入を差し押さえる。」
悲しい、弱り果てた人間だ。
なまえ: 私は、フェネロン
しごと: ブライス船長のために帆を縫ってるんだ。
ブライス: 'カラスの巣'の持ち主なんだ!ここだけの話だが、あいつは本当にイヤなヤツだよ!
カラス: 他のはともかく、帆は素晴らしいぜ!
ほ: 最高のモスリンとクモの糸を少し混ぜた材質だけで、できてるんだぜ!
モスリン: その通り!
ヤツ: あいつは、俺とリューを無期限の年季奉公をさせてるんだ!
ねんき: あぁ、悲しいことだよ。特にまだ子供のリューにとってはなおさらさ。
リュー: 彼女は素晴らしい子供だよ。
こども: あんたは、おやさしい方だ。君の名前は?
Ton-Nura: よろしく!いつも慈善のため、税金を払うかい?
いいえ: 衛兵は昼メシどきと夜にはいない。衛兵に会わないよう、出入りするといい!
さらば: では、明日
小さく、やせてボロを着た子供だ
「私は、リュー」
しごと: あたし、帆を縫ってるんだ。
ほ: とても大変な仕事よ。
たいへん: 長い時間、働きづめなの!
ながい: 修に7日間よ!
7にち: 不公平だと思わない?
はい: あたしも・・・君の名前は?
Ton-Nura: よろしく!献身的に縫ってるんだけど、合い間に歌う歌もあるのよ。聞きたい?
はい: 大ガラスは見ている 大ガラスは見た そして、トウモロコシ畑の中で 'cah'と叫ぶ!
cah: それはマントラだってきいてる、とにかくね。願いごとって、かなうと思う?
はい: 井戸の中には、願いを叶えてくれる井戸があるって聞いたことがあるわ!
いど: 馬をくれるって、誰かが言っていたわ!
さらば: また話に来てね!
みずぼらしい服の神秘的な女だ。
「あたしはフィオナ。福祉の家を管理してます。どうしても食べ物が必要なのですか?」
いいえ: よろしい。
しごと: 福祉の家を管理してるんです。
ふくし: 税金と異教審問で問題は悪化するばかりだわ!
ぜいきん: ロード・ブリティッシュが戻ってくれさえすれば。まだ生きてらっしゃると思う?
はい: そんな噂は殆ど望がないわ。
さらば: 好運を!
不屈の精神を持った、力強い女性だ。
なまえ: 私は、レディ・サーラ
しごと: 私は、病人やけが人の面倒を見ています。
びょうにん: すでに一掃されたと思っていたペストが、また流行し始めたのです!
ペスト: ネズミなどのげっ歯類によって、伝染するんです。
ネズミ: ネズミたちは汚らしく不潔な動物です。
けがにん: 多くの人々は、派閥の衝突で傷を負いましたが、徐々に回復しています!
はばつ: 戒厳令が敷かれてからは、こぜりあいも激減しました!
げんかいれい: あの状況の中で、ブラックソーンはよくやったと思います。あなたもそう思いませんか?
いいえ: 私はそう思いますわ。お気の毒に人々はあの方は誤解されています。
さらば: 争いのない旅ができますよう!
貧しく、一文無しの物乞いだ。
「お、お情けを!一文無しでごぜえます!もちろん、金貨を何枚かいただけますよね?」
はい: あなたに神のお恵みあれ!君の名前は?
Ton-Nura: よろしく!旦那は、わしに価値ある投資をなさったんですぜ!後で、きっとそれが証明されますぜ!
「こんちわ、Ton-Nura。困っている友達に、金貨を何枚か恵んでくれますよね?」
はい: 旦那、ありがとよ!あぁ、ところで・・・この前会った時、あんたが知りたいって言ってたことを見ちまったんでさぁ・・・知りたいですかい?
はい: 武器屋のシェンストーンの奴が、真昼間、町をうろついているんでさぁ!もちろん、Ton-Nura、この情報は、金貨数枚の価値がありますよね?
はい: 神のお恵みを!徳多き親切なお方よ!
なまえ: 私は、デルウィン
相変わらず何の情報もないです。
ウルティマV(8)
ひさしぶりにウルティマVをプレイ。本日はポーズから道なりに南へ進行。トリンシックです。
「名誉が傷ついたら、命を絶て。」
輝く鎧を身につけた頑丈な男だ!
なまえ: 私はウールフ。君の名前は?
Ton-Nura: よろしく!
しごと: わしはパラディン・プロテクトリットで鍛冶屋をしとるんだ
パラディン: 鉄を鍛えて、素晴らしい武器と頑丈な鎧を作っとる!
ぶき: わしがお気に入ってるのは、スパイクト・ヘルム、シールド、そしてモーニング・スターだ!
おきにいり: ホントに、素晴らしいのさ!
よろい: プレート・メイルだ、友よ。あんたもおんなじように、明るく輝いてるぜ!息子のために、作っとるんだ。
むすこ: ずっと病気だった!
びょうき: 息子のジミーはいい子なのに、今はヒーラーにいる。
ジミー: 彼らは時々、息子に湖を見に行かせてくれる。もし息子に会えたら船について尋ねてみるといい。息子は、そういった話が大好きなんだよ。
みずうみ: 夢遊病の変なルームメイトが一緒なんだよ!
むゆうびょう: そう、真夜中になると、奴は町を歩き回るのさ!
さらば: さらば、友よ!
青白い少年だ。
なまえ: 私は、ジミー
しごと: 湖のそばに座って、考えごとをするのが大好きなんだ。
みずうみ: 気が休まるんだ。
ふね: おいらは船が大好きなんだ!H.M.S.ケーブ号のこと、聞いたことある?
はい: あの船は、ものすごくパワーをたくさん持ってるんだ!
パワー: 船体は2倍の強さで、どの船より2倍ものスピードが出るんだ!
つよさ: 船首に魔法を与える、魔法の舵輪を備えているのさ!
まほう: それは、アバタールの時代に無くなってしまったんだ!
スピード: 特別な帆の巻き上げ方が、魔法を生み出したんだ!
まきあげ: オークン・オールのホーキンス親方が設計したのさ。
オークン: 噂では、帆の巻上げの設計図がまだ彼の店にしまってあるという噂だ!
みせ: ただの噂にすぎないけど!
さらば: 君の名前は?
Ton-Nura: よろしく!またすぐ来てね!
夢遊病のような老魔法使いだ!
なまえ: 私は、シンダー・・・・・・だと思う。
しごと: ・・・仕事?
まほう: ・・・そうじゃ。
さらば: ・・・うぅ・・・さよなら。
立派な騎士だ。
なまえ: 私は、グルマン。君の名前は?
Ton-Nura: よろしく!
しごと: トリンシックの城壁の上を歩いておる!
トリンシック: ここで合図を待っているのだ!
あいず: どんな形をとるかはわからないが合図が出たら主人をさがしにいくのだ!
しゅじん: もちろんロード・ブリティッシュだ!
めいよ: 名誉の徳のマントラを探しているのか?
はい: さすれば、それはそなたの物!そなたの求めているマントラは、SUMMだ!
さらば: さらば、そなたの剣が、名誉の敵の血を飲み干さんことを!
グルマンは2Fの薪ストーブを越えたところにいます。
トリンシックも人口が少ない上、情報が乏しい。
得られた情報は、
* オークン・オールのホーキンス親方が帆の巻上げの設計図を持っている。
* シンダーが何か怪しそう
ぐらいです。
船を持たないトンヌラ一行はブリティンに戻り、北東の旅を続けることにします。
「名誉が傷ついたら、命を絶て。」
輝く鎧を身につけた頑丈な男だ!
なまえ: 私はウールフ。君の名前は?
Ton-Nura: よろしく!
しごと: わしはパラディン・プロテクトリットで鍛冶屋をしとるんだ
パラディン: 鉄を鍛えて、素晴らしい武器と頑丈な鎧を作っとる!
ぶき: わしがお気に入ってるのは、スパイクト・ヘルム、シールド、そしてモーニング・スターだ!
おきにいり: ホントに、素晴らしいのさ!
よろい: プレート・メイルだ、友よ。あんたもおんなじように、明るく輝いてるぜ!息子のために、作っとるんだ。
むすこ: ずっと病気だった!
びょうき: 息子のジミーはいい子なのに、今はヒーラーにいる。
ジミー: 彼らは時々、息子に湖を見に行かせてくれる。もし息子に会えたら船について尋ねてみるといい。息子は、そういった話が大好きなんだよ。
みずうみ: 夢遊病の変なルームメイトが一緒なんだよ!
むゆうびょう: そう、真夜中になると、奴は町を歩き回るのさ!
さらば: さらば、友よ!
青白い少年だ。
なまえ: 私は、ジミー
しごと: 湖のそばに座って、考えごとをするのが大好きなんだ。
みずうみ: 気が休まるんだ。
ふね: おいらは船が大好きなんだ!H.M.S.ケーブ号のこと、聞いたことある?
はい: あの船は、ものすごくパワーをたくさん持ってるんだ!
パワー: 船体は2倍の強さで、どの船より2倍ものスピードが出るんだ!
つよさ: 船首に魔法を与える、魔法の舵輪を備えているのさ!
まほう: それは、アバタールの時代に無くなってしまったんだ!
スピード: 特別な帆の巻き上げ方が、魔法を生み出したんだ!
まきあげ: オークン・オールのホーキンス親方が設計したのさ。
オークン: 噂では、帆の巻上げの設計図がまだ彼の店にしまってあるという噂だ!
みせ: ただの噂にすぎないけど!
さらば: 君の名前は?
Ton-Nura: よろしく!またすぐ来てね!
夢遊病のような老魔法使いだ!
なまえ: 私は、シンダー・・・・・・だと思う。
しごと: ・・・仕事?
まほう: ・・・そうじゃ。
さらば: ・・・うぅ・・・さよなら。
立派な騎士だ。
なまえ: 私は、グルマン。君の名前は?
Ton-Nura: よろしく!
しごと: トリンシックの城壁の上を歩いておる!
トリンシック: ここで合図を待っているのだ!
あいず: どんな形をとるかはわからないが合図が出たら主人をさがしにいくのだ!
しゅじん: もちろんロード・ブリティッシュだ!
めいよ: 名誉の徳のマントラを探しているのか?
はい: さすれば、それはそなたの物!そなたの求めているマントラは、SUMMだ!
さらば: さらば、そなたの剣が、名誉の敵の血を飲み干さんことを!
グルマンは2Fの薪ストーブを越えたところにいます。
トリンシックも人口が少ない上、情報が乏しい。
得られた情報は、
* オークン・オールのホーキンス親方が帆の巻上げの設計図を持っている。
* シンダーが何か怪しそう
ぐらいです。
船を持たないトンヌラ一行はブリティンに戻り、北東の旅を続けることにします。
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