2008年11月21日金曜日

ウルティマV(7)

ウルティマVはVI同様、最初は町巡りと会話です。スナップショットもなく、文字情報のみです。 
今回はブリタニアから街道を南に下り、ポーズに行きました。ここは会話してくれる人が2人で寂しかったんですが、2人とも重要なことを話します。 

経験豊かな冒険者だ! 
私はグリンキー 
しごと: ギルドを訪ねてポーズにきた。 
ギルド: 最高の魔法の珠を扱っていると聞いている。 
まほうのたま: 崇高な心の神殿を探しているんだが、きっとそれが役に立つような気がする! 
すうこうなこころ: 壊されてしまったんじゃないだろうか! 
こわされた: どこにあるか知ってるのか? 
はい: どこだい? 
ムーンゲート: 崇高な心の神殿に行くには、ムーンゲートに入れということか? 
はい: 真夜中に? 
はい: あぁ、だから今まで見つけられなかったんだ!まぁ、その神殿はまだ大丈夫みたいだが・・・壊されてしまった神殿も見ておくべきだ・・・そいつは、'力の言葉'を唱えなければ、元には戻らないということを忘れるなよ! 
ちからのことば: 破壊された神殿で'力の言葉'を叫ぶのだ。それから、正しいマントラを3回唱えながら神殿の徳を心に抱いて瞑想しろ。 
さらば: また会おう。 

神秘的な魔術師だ。 
私はバンダイ 
しごと: 不思議な動物を探している。 
どうぶつ: 一昔前から、伝説の馬の噂でもちきりだ! 
うま: わしは、有名なしゃべる馬、スミスを探しているのだ! 
しゃべる: 噂を疑っているのではないが、自分の目で確かめてみたいのだ!しゃべる馬がいると思うかね? 
はい: 見たことがあるのかね? 
はい: スミスだったかね? 
はい: どこで見たんだい? 
イオロ: ついにやってくれたな!お礼に教えてやろう。魔法の絨毯はロード・ブリティッシュにあげたのだ。ロード・ブリティッシュは、城の最上階の自分の個室に、それをしまっておいたんだ。もし手に入れば、きっと役に立つだろう。 

ギルド: 
鍵: 3つで209G 
魔法の珠: 4つで262G 
たいまつ: 5本で14G 

グリンキーを信じて崇高な心の神殿の場所を教えてしまいましたが、レジスタンス側なのかどうかわからないです。でも神殿が破壊されていること、そしてそれを復活する方法を教えてくれるところを考えると、悪い人ではなさそうです。 
バンダイからは魔法の絨毯です。たしかドラクエVでも魔法の絨毯が出てこなかったですっけ?? 

ということで少し話が見えてきました。力の言葉とマントラを知り、神殿を復活させることが大きなクエストです。もちろんマントラは全て知っています。

ウルティマV(6)

早速、ノースブリタニーでレジスタンスのことを聞き回ります。組織に接触!合言葉はDAWN!! 

ジョシュア
DAWN: なんて言ったんだい? 
DAWN: レジスタンスに、協力してるのかい? 
はい: わかった!俺の知ってることを教えてやろうか? 
はい: シャドーロードについては、いろいろ聞いている。面と向かって抵抗しても、奴らの手の内に引き込まれて戦うはめになるだけだ。奴らは、普通の方法では殺せ ないから、戦った者たちは、ほとんどすぐにやられてしまうのだ。シャドーロードは、倒されると空中に消えてしまう、と数少ない生存者が言っている。だが、 すぐにそのひねくれた魂は蘇ってしまうのだ!スーテックという名の男が、奴らを滅ぼす方法を知っている。その男は、グレイト・シーの南にある離れ小島に住 んでいるんだ! 

センティス
DAWN: 他の奴に言えよ! 
レジスタンス: 聞いたことないね。 
ブラックソーン: 善良な男さ・・・ゴホン、ゴホン! 
レジスタンスのことを、知ってるかい? 
はい: 支持するかい? 
はい: 彼らの合言葉を知ってるかい? 
DAWN: よし・・・質問ぜめにして悪かったな。だが用心しなきゃならないんだ。仲間に入りたいんなら、真夜中、井戸のそばで落ち会おう!集まった者達に、合言葉を言え。だが、他のヤツには言うなよ。スパイがうろついてるからな! 

レオフ
DAWN: あぁ、日の出は美しい。抵抗は難しい、そう思うだろ? 
はい: その通りさ! 
レジスタンス: 誰に抵抗するんだい? 
ブラックソーン: 奴の不正だらけの圧政には、俺達も抵抗してる。シャドーロードに立ち向かったことがあるかい? 
いいえ: このブリタニアの地に、彼らのエネルギーの集まる場所があると聞いたんだ!そこがどこなのかは聞いてない。だが、サー・ショーンに聞けば、もっと詳しい事 がわかるかもしれない。彼が住んでるのは・・・あぁ、そう、ダガー島のライキュームだ。彼が見つかったら、ストーン・ゲートについて尋ねてみたまえ!バケ モノどもを、この地から一掃できるかもしれないんだ! 

ビジル
DAWN: ふぅむ・・・ひょっとして、お前さんはレジスタンスの仲間だね? 
はい: 証明できるかい? 
いいえ: やっと正直になってくれた!あんたは信用できるという気がするわ。昔、友達と私が勇敢な冒険家だった頃は、色々学んだものよ。 
ともだち: センティス、ジョシュア、そしてレオフよ。 

若い少年だ。 
なまえ: 私は、カート 
しごと: 馬小屋の係なんだ。 
うまごや: 馬の世話をしてる 
うま: 品種もたくさんそろってるよ。 
ひんしゅ: うん・・・農耕馬、山岳馬、それにステップ地帯からの馬もいるよ。残念だけどバロリアンの純血種がいないんだ。でもお城にはいるよ!見たこと、ある?ぼくも、友だちのトレアンナも、あの馬が大好きなんだ。トレアンナは城で働いてるから、毎日馬たちを見てるよ! 
いいえ: 
トレアンナ: トレアンナが喜んで馬の話をしてくれるよ。特にバロリアン種の話はね! 
さらば: さよなら! 

うん、どうでもいい話かもしれないけど、ブリタニア城のトレアンナにバロリアン種について聞いてみました。 

トレアンナ
バロリアン: どの品種がお好き? 
バロリアン: ええ、私もよ!話す馬のことを、聞いたことがあって? 
はい: なんて言う名前? 
スミス: そうよ、それよ!森の奥深くにあるイオロの小屋の納屋に居るって聞いたわ! 

今回得た情報 
グレイトシーの南にある離れ小島に住んでいるスーテック: シャドーロードについて聞く 
ライキュームのサー・ショーン: ストーン・ゲートについて聞く

2008年11月19日水曜日

ウルティマV(5)

レジスタンスを求め、ユーの町に辿り着きました。ここですべきは鍛冶屋を見つけて、レジスタンスのことをよく聞くことです。 

背が高く白い帽子をかぶった男だ 
私はジェレミー 
しごと: 俺はスロータ・ラムでシェフをしている。 
シェフ: がんばって働いてるぜ、金がいるからな。 
かね: 俺の弟を牢獄からだしてやりたいんだ。 
ろうごく: 金貨で500クラウン払わなきゃならない! 
きんか: そんな大金を貯めるには、どうすりゃいいのか解らないんだ。金貨30クラウン、寄付してくれるかい? 
はい: ご親切に感謝する!君の名前は? 
Ton-Nura: よろしく!何か必要な物があるかい、食料、カギ、情報とか? 
カギ: 5個やろう!カギの代金として、金貨50枚くれよな? 
いいえ: このならず者め! 

何日もさらし台に置かれ、ボロボロになった男だ。 
俺を助けてくれないか? 
いいえ: 情けをかけてくれよ! 
なさけ: 俺に! 
さらしだい: 後生だから、カギでこの忌まわしい錠をあけてくれ! 
カギ: 自由にしてくれ! 
じょう: さらし台の上のやつだ、このマヌケ! 
なまえ: 私は、マリオ 
しごと: つまらない罪を犯して、ひどい罰を受けてるんだ。 
つみ: 異教審問所で有罪を宣告されてんだ。寄付したのが収入の40%だけだったんだよ! 
ゆうざい: ・・・捕まって、拷問をかけられるまで白状しなかったんだ!
ごうもん: 聞かないでくれ! 
ばつ: つまらない罪で、さらし台の上でゆっくり死んでいくって刑罰を、与えられたんだ。 
さらば: 俺を助けてくれないまでも、俺の息子のアレインだけでも助けてくれ! 

ひどく痛めつけられ、さらし台で息も絶え絶えの小さな子供だ。 
なまえ: 私はアレイン 
しごと: 法をやぶっちゃったんだ! 
ほう: 徳の第7の法が、まもれなかったんだ。 
とく: 慈善事業への寄付金が少ないって父さんのことを密告しなかったんだ! 
じぜん: いま言ったことだよ! 
さらば: 行かないで。 

親切な鍛冶屋だ。 
なまえ: 私はチャムフォート 
しごと: わしゃあ、この鍛冶屋の主じゃ。鉄を鍛えておるのさ! 
かじや: わしゃあ忙しいんじゃ、しゃべっている暇なんぞないんじゃ。失礼するよ・・・ 

チャムフォート
レジスタンス: 誰がわしに尋ねろと? 
テランス: そうか・・・レジスタンスを助けたいのか? 
はい: すばらしい!君の名前は? 
Ton-Nura: よろしく!まずはランドンに会うんじゃ!合言葉は、DAWNじゃ。 
ランドン: 彼はこの地区のレジスタンスのリーダーじゃよ。 
リーダー: うつの暖炉から秘密の通路を通っていくと彼に会えるんじゃ!さぁ行け、好運を祈っとるぞ! 

徳の解釈の違いで、おかしな法律で治められています。その中で、鍛冶屋チャムフォートから、レジスタンスのリーダ、ランドンを紹介してもらいました。鍛冶屋の暖炉へダメージ覚悟で飛び込むと地下に降りれる階段が見つかりました。 
そこには、ランドンと加担していたイアナがいました。 

厳格で勇猛な兵士だ。 
君の名前は? 
Ton-Nura: よろしく!お前は、誰に忠誠を誓っているんだ? 
ブリティッシュ: よろしい、どんな用かね? 
なまえ: 私は、ランドン 
しごと: 何か尋ねるつもりなんだろうが、何も教えてやれんぞ。 
レジスタンス: 合言葉は? 
DAWN: よろしい!目的の達成に手を貸してくれるかね? 
はい: ふむ、Ton-Nuraよ、噂では、ブラックソーン自身が、ロード・ブリティッシュの王冠を奪ったらしいんだ! 
おうかん: ブラックソーンは専制政治を続けるために、王冠のパワーを使っているのだ! 
パワー: 奴は、恐ろしい城の最上階にある小部屋に、それを隠していると言われている!それを取り戻さなくては!Ton-Nura、それができるのはあんただ!気を つけろ、奴はそのパワーで、奴の城の中では魔法が利かないようにしているんだ!スピリット・ウッドの西にある山がちな島にいるサー・サイモンを探すんだ。 

素晴らしい若い娘だ。 
あら、Ton-Nura、またお会いできるとは!教えてください。世の中を正すために戻ってらしたの? 
はい: すばらしい!旅は今のところ順調ですか? 
はい: それを聞いて安心しました。ブラックソーンが権力の座についてから、私はここでレジスタンスのために働いています。あなたの冒険にお供する時が来ましたか? 
はい: 戦いたくてたまらないの! 

風になびく長いローブを着た男だ 
私はドライデン判事 
しごと: わしは審問長官だ。 
しんもん: ここはブラックソーン王の異教審問所だ!告白に来たのかね? 
いいえ: 助命の嘆願にきたのかね? 
いいえ: では、一体何なのだ? 
さらば: 8つの法を守って生きている! 

ということで、レジスタンスの仲間であることを認められました。ブリティン、ブリタニーにレジスタンスがいるので、情報収集のため戻ります。 

今回の成果: 
レジスタンスの合言葉: DAWN(夜明け) 

ToDo: 
ウエスト・ブリタニーのアンドレ: 特製調理法 
ムーングロウのマリク: ガラスの剣 
ブラックソーン城最上階から王冠奪取 
スピリット・ウッドの西にある山がちな島にいるサー・サイモンを探す

2008年11月16日日曜日

ウルティマV(4)

ブリティン。 
シャドーロードがいたので、一夜をブリ城で過ごし、再度ブリティンへ。 

気高く、戦う吟遊詩人だ。 
なまえ: 私は、グレイソン 
しごと: わたしは冒険家だ! 
ぼうけん: いろんな場所を訪れ、いろんなものを見てきた! 
ばしょ: ガーディアンも見たぞ! 
ガーディアン: 2つの翼を持った石の巨人のように見えるのだが、ちゃんと生命があるんだ! 
きょじん: 神秘の神殿によって定められた、聖なる旅を遂行する者たちのみが、その向こうにある究極の知恵の写本へ通じる道を通れるのだ。 
しんでん: それぞれの神殿のマントラをまず知る必要がある。そこで瞑想するのだ。そうすれば聖なる冒険に導かれ究極の知恵の写本の神殿に入ることができよう! 
マントラ: 君は誰がブリタニアの正当な支配者だと思うかね? 
ブリティッシュ: どのマントラをさがしてるんだ? 
じひ: 慈悲の心のマントラなら、MUだ! 
しゃほん: それ以上のことは知らない。私は聖なる旅をしていないので、道を通れなかったのだ。 
さらば: また明日。 

若い少年だ。 
私は、エブ。君の名前は? 
Ton-Nura: よろしく! 
しごと: おいらは給仕さ。 
きゅうじ: テーブルをかたづけるんだよ。 
テーブル: 汚れた皿が乗ったテーブルさ。 
さら: 汚れたテーブルの上のヤツだってば。 
よごれた: うちのお客さんは食べ方がへたなんだ 
へた: テーブルを汚すんだよ。 
きゃく: いつも汚してくれるんだ!ここで食事するのかい? 
はい: 汚さないだろうね? 
はい: たっぷりサービスしましょう! 

辛らつなシェフだ。 
なまえ: 私は、ジャスティン 
しごと: なんだと、もちろんわしはシェフだよ! 
シェフ: わしの特製料理はマトンのロースト・レッグ・ブリタニア風だ! 
マトン: この国で最高の料理じゃよ。わしが言うんだから間違いない!一口、食べてみるかね? 
はい: ほら、どうぞ・・・ブチッ・・・ズルズル・・・ブツッ・・・うまかったかね? 
はい: もちろん、こんなにおいしい料理には、金貨3枚は払ってくれるよな? 
はい: こりゃ、かたじけない!素晴らしいガラスやクリスタルはお好きかな? 
はい: うちの給仕のエブはガラス製品には詳しいぜ! 
とくせい: 調理法はウエスト・ブリタニーのアンドレから習ったんじゃ。 
ちょうりほう: そいつは、わが家の秘密だ! 
ひみつ: 教えられないよ! 
さらば: じゃあ、またな。 

エブ: 
ガラス: ガラスをこわしたの? 
いいえ: 良質のガラス製品が好きかい? 
はい: ガラスの剣のこと、聞いたことがある? 
いいえ: ムーングロウに住んでるおいらの友だちのマリクが、ガラスの剣を作ろうとした男のことを知ってるよ。 
マリク: 彼なら、ムーングロウに住んでるよ。 
ムーングロウ: ダガー島にあるのさ。 

気むずかしい、ボロをまとった女だ。 
なまえ: 私は、テライラ 
しごと: あたしは部屋を掃除してるの。 
へや: このごろは客がちっとも来ないわ 
きゃく: 今夜は魔術師と吟遊詩人が泊まってるのよ。 
まじゅつし: 彼はアノン。変なヤツよ!一日中バルコニーで一人で過ごしてるんだから! 
バルコニー: 宿の2階よ! 
ぎんゆうしじん: いいヤツよ!名前はグレイソン。たいてい噴水の近くにいるわ! 
ふんすい: 町の真中よ! 
さらば: グッバイ。 

おもおもしい魔法使いだ。 
君の名前は? 
Ton-Nura: よろしく!あんたの話は聞いておるぞ。会えて光栄じゃ!わしは大評議会のアノンじゃ! 
しごと: わしはその昔、大評議会に出ていたのじゃ! 
だいひょうぎかい: わしらは8つの'力の言葉'を導き出した! 
ことば: これらの言葉を使って8つのダンジョンを封じたのじゃ! 
ダンジョン: ブラックソーンはわしらを捕まえダンジョンを開き、その中に閉じ込められた邪悪な霊を解放しようとしているのじゃ! 
ブラックソーン: わしはそれらの言葉の1つしか知らない。知りたいかね? 
はい: その言葉は、VILISじゃ。忘れるな、それはデスパイスのダンジョンを開ける言葉じゃ!他の評議会のメンバーの娘が帆を作っている。彼女の母親も8つの言葉のうち一つを知っている。会うといい! 
さらば: 幸運を! 

汗まみれの汚い農夫だ。 
なまえ: 私は、テランス 
しごと: この果樹園でわずかな生活費を稼いでいるんだよ。 
かじゅえん: 今みたいな暗黒時代はさらに大変だよ! 
あんこくじだい: いまいましいシャドーロード達のせいさ! 
シャドーロード: レジスタンスがいなかったら、文無しになってるだろうよ。 
レジスタンス: おっと・・・裏切って、わしを密告するつもりか? 
いいえ: 感謝するよ。レジスタンスを知ってるかね? 
いいえ: ユーの武器屋の主人に聞いてみるんだな! 
さらば: さらば。 


今回の成果: 
デスパイスの力の言葉: VILIS 

ToDo: 
ウエスト・ブリタニーのアンドレ: 特製調理法 
ムーングロウのマリク: ガラスの剣 
ユーの武器屋: レジスタンス

2008年11月15日土曜日

ウルティマV(3)

ブリちゃん城の周りの3つの集落があります。本日はノースとイースト。 

ノースブリタニー 

ジョシュア: 
しごと: もちろん、俺は農夫さ。 
のうふ: 俺たちの作物はよく育ってる。 
さくもつ: すばらしい土地のおかげだよ。 
とち: この土地は、最高の作物を育ててくれるよ。 
さらば: さらば。 

センティス: 
しごと: 俺は農夫さ。あなたは何してるんだい? 
アバタール: それが気に入ってるのか? 
はい: 新しい法律は、あんたを助けてくれるかい、それともあんたを苦しめてるのかい? 
くるしめる: では、あんたはブラックソーンの新しい法律に反対だと言ってもいいんだね? 
はい: これは反逆だってこと、わかってるよね? 
はい: レジスタンスのことを、知ってるかい? 
いいえ: ふぅむ・・・ 
さらば: よい旅を。 

レオフ: 
しごと: ミス・ビジルのために働いているのさ。 
ビジル: 彼女はこの農場の持ち主さ。 
のうじょう: 俺は、そこで働いてるんだ。 
さらば: ごきげんよう。 

ビジル: 
しごと: 私は農業で生計をたててる。 
のうぎょう: 今でこそこうだけど、かつては戦士として、この国を放浪したものよ!私を信じて? 
はい: なかなか物わかりがいいわね! 
せんし: それは昔のことよ! 
むかし: 気にしないで。 
しない: そうよ、気にしないで! 

イーストブリタニー 

眉毛も服もこげ、黒くなった箱を持っている男だ。 
なまえ: 私は、サー・アダム・ザ・トーチ 
しごと: 快適な船旅を実現するために努力している。 
ふね: ジミーのせいさ。私の実験に火を近づけるなと注意していたのに!彼はまるで耳を傾けなかった! 
じっけん: 硫黄の灰、マンドレイク、そして大砲に使う火薬を混ぜた粉を燃やすと、すごいパワーを出すことがわかったのだ! 
パワー: 船が普通より120ノットも速く進むほどさ!とにかく1~2秒はな。これは画期的な発見かもしれない。そう思わないかね? 
はい: ホーキンス親方を、説得できるといいんだが。 
さらば: じゃ、また!ふなたび 

背が低く、髭をはやした男だ。 
なまえ: わたしは、フリント 
しごと: わしは鍛冶屋で、船の部品を作ってる。 
かじや: この頃、みんな、はやりの魔法の材料で船を造ろうとしている。汗と鉄で船を造る時代は終わってしまったんだ! 
てつ: わしが若い頃は、海辺にはえてるもの以外で船を造るなんて考えられなかったもんさ。たとえそれが沈んじまっても、わしらは自分たちの手仕事に誇りを持って たんだ。新しい船の造り方を学んだ後は、木よりも鉄や鋼鉄をたくさん使うようになったのさ。今のところはうまくいってるようだがね。 
いま: 今じゃ魔法ばっかりで、何がどうなってるのか、誰にもわからないのさ! 
さらば: いつでも戻ってきな、わしはここにいるぜ。 

あんたはずいぶん旅をしてきたみたいだ。何か耳よりの話があるかい 
いいえ: そりゃ、みんなも知ってる話だ。学校で全ては公共の為だと習うけど、習ったことは正しいと信じるべきなんだろうね。君の名前は? 
Ton-Nura: よろしく! 
なまえ: 私は、ジミー 
しごと: 僕はホーキンス親方の弟子! 
ホーキンス: 船大工の三代目の親方、ホーキンスさ。 
ふなだいく: 親方のおじいさんは、今までで一番速い、HMSケープ号を造ったんだ!今、ホーキンス親方と弟子たちは、家族代々の職業に精を出しているのさ。 
HMS: ホーキンス親方は、だいぶ昔にケープ号の設計図をどこかにやってしまい、それ以来速い船は造ってないけど、今でも新しいアイデアをたくさん試してるのさ。 
アイデア: サー・アダムに聞いてごらん! 
さらば: そのうちまた来ておくれ! 


少し、話が見えました。どうやらブラックソーンに反対するレジスタンス組織があること。また、イーストでは懐かしのHMSケープ号の話が出てきました。