2008年11月12日水曜日

ウルティマV(1)

アバタールの冒険はまだまだ続きます。ウルティマVに突入です。オープニングからいきなりピンチですが、シャミノが盾となり助かりました。そしてイオロの家から冒険のスタートです。 
イオロの家から南東に進むと、なつかしのロードブリティッシュ城に行けます。もちろん近くにはブリティンがあるのは変わりないですが、城の周りに集落ができています。



城の住人はあまりいません。衛兵もしゃべってくれないし。時間の概念があるので、昼しか活動しない人たち。もしかしたら夜しか活動しない人たちもいるかもしれません。IVより一人ずつの会話が長いです。 

チャクルス: 
しごと: ここで人々を歓迎し、もてなしています! 
かんげい: ようこそ、ようこそ、ようこそ。国王陛下であり、卓越した見識と不朽の名声を誇り、今は行方不明で、たぶんお亡くなりになったロード・カンタブリジアン・ ブリティッシュの城へようこそ!そして彼の信頼厚く、忠実、有益、親切、丁寧、寛大、従順、元気、倹約、勇敢、清廉、そして、うやうやしい・・・道化師、 チャックルス・・・それは私です! 
もてなし: ホーヨーヘーフム!跳ねて、跳ねて、跳ねて、跳ねて!楽しかった? 
はい: そうだと思った! 
さらば: また来てくださいね! 

トレアンナ: 
しごと: 私は、厩を管理しているの。 
うまや: この国の馬の最高品種の多くが、ロード・ブリティッシュの厩で生まれているわ 
ひんしゅ: 有名な品種のほとんどが、最高の状態で飼育されているのよ。どの品種がお好き? 
ロード: 悲しいけど、もう私達のもとにはいらっしゃらないわ。 

ノース・スター武器店: 
鎖ずきん、マジック・シールド、チェーン・メイル、プレート・メイル、ロング・ソード、シルバー・ソード、防御の指輪 

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