2008年11月21日金曜日

ウルティマV(6)

早速、ノースブリタニーでレジスタンスのことを聞き回ります。組織に接触!合言葉はDAWN!! 

ジョシュア
DAWN: なんて言ったんだい? 
DAWN: レジスタンスに、協力してるのかい? 
はい: わかった!俺の知ってることを教えてやろうか? 
はい: シャドーロードについては、いろいろ聞いている。面と向かって抵抗しても、奴らの手の内に引き込まれて戦うはめになるだけだ。奴らは、普通の方法では殺せ ないから、戦った者たちは、ほとんどすぐにやられてしまうのだ。シャドーロードは、倒されると空中に消えてしまう、と数少ない生存者が言っている。だが、 すぐにそのひねくれた魂は蘇ってしまうのだ!スーテックという名の男が、奴らを滅ぼす方法を知っている。その男は、グレイト・シーの南にある離れ小島に住 んでいるんだ! 

センティス
DAWN: 他の奴に言えよ! 
レジスタンス: 聞いたことないね。 
ブラックソーン: 善良な男さ・・・ゴホン、ゴホン! 
レジスタンスのことを、知ってるかい? 
はい: 支持するかい? 
はい: 彼らの合言葉を知ってるかい? 
DAWN: よし・・・質問ぜめにして悪かったな。だが用心しなきゃならないんだ。仲間に入りたいんなら、真夜中、井戸のそばで落ち会おう!集まった者達に、合言葉を言え。だが、他のヤツには言うなよ。スパイがうろついてるからな! 

レオフ
DAWN: あぁ、日の出は美しい。抵抗は難しい、そう思うだろ? 
はい: その通りさ! 
レジスタンス: 誰に抵抗するんだい? 
ブラックソーン: 奴の不正だらけの圧政には、俺達も抵抗してる。シャドーロードに立ち向かったことがあるかい? 
いいえ: このブリタニアの地に、彼らのエネルギーの集まる場所があると聞いたんだ!そこがどこなのかは聞いてない。だが、サー・ショーンに聞けば、もっと詳しい事 がわかるかもしれない。彼が住んでるのは・・・あぁ、そう、ダガー島のライキュームだ。彼が見つかったら、ストーン・ゲートについて尋ねてみたまえ!バケ モノどもを、この地から一掃できるかもしれないんだ! 

ビジル
DAWN: ふぅむ・・・ひょっとして、お前さんはレジスタンスの仲間だね? 
はい: 証明できるかい? 
いいえ: やっと正直になってくれた!あんたは信用できるという気がするわ。昔、友達と私が勇敢な冒険家だった頃は、色々学んだものよ。 
ともだち: センティス、ジョシュア、そしてレオフよ。 

若い少年だ。 
なまえ: 私は、カート 
しごと: 馬小屋の係なんだ。 
うまごや: 馬の世話をしてる 
うま: 品種もたくさんそろってるよ。 
ひんしゅ: うん・・・農耕馬、山岳馬、それにステップ地帯からの馬もいるよ。残念だけどバロリアンの純血種がいないんだ。でもお城にはいるよ!見たこと、ある?ぼくも、友だちのトレアンナも、あの馬が大好きなんだ。トレアンナは城で働いてるから、毎日馬たちを見てるよ! 
いいえ: 
トレアンナ: トレアンナが喜んで馬の話をしてくれるよ。特にバロリアン種の話はね! 
さらば: さよなら! 

うん、どうでもいい話かもしれないけど、ブリタニア城のトレアンナにバロリアン種について聞いてみました。 

トレアンナ
バロリアン: どの品種がお好き? 
バロリアン: ええ、私もよ!話す馬のことを、聞いたことがあって? 
はい: なんて言う名前? 
スミス: そうよ、それよ!森の奥深くにあるイオロの小屋の納屋に居るって聞いたわ! 

今回得た情報 
グレイトシーの南にある離れ小島に住んでいるスーテック: シャドーロードについて聞く 
ライキュームのサー・ショーン: ストーン・ゲートについて聞く

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