2008年11月15日土曜日

ウルティマV(3)

ブリちゃん城の周りの3つの集落があります。本日はノースとイースト。 

ノースブリタニー 

ジョシュア: 
しごと: もちろん、俺は農夫さ。 
のうふ: 俺たちの作物はよく育ってる。 
さくもつ: すばらしい土地のおかげだよ。 
とち: この土地は、最高の作物を育ててくれるよ。 
さらば: さらば。 

センティス: 
しごと: 俺は農夫さ。あなたは何してるんだい? 
アバタール: それが気に入ってるのか? 
はい: 新しい法律は、あんたを助けてくれるかい、それともあんたを苦しめてるのかい? 
くるしめる: では、あんたはブラックソーンの新しい法律に反対だと言ってもいいんだね? 
はい: これは反逆だってこと、わかってるよね? 
はい: レジスタンスのことを、知ってるかい? 
いいえ: ふぅむ・・・ 
さらば: よい旅を。 

レオフ: 
しごと: ミス・ビジルのために働いているのさ。 
ビジル: 彼女はこの農場の持ち主さ。 
のうじょう: 俺は、そこで働いてるんだ。 
さらば: ごきげんよう。 

ビジル: 
しごと: 私は農業で生計をたててる。 
のうぎょう: 今でこそこうだけど、かつては戦士として、この国を放浪したものよ!私を信じて? 
はい: なかなか物わかりがいいわね! 
せんし: それは昔のことよ! 
むかし: 気にしないで。 
しない: そうよ、気にしないで! 

イーストブリタニー 

眉毛も服もこげ、黒くなった箱を持っている男だ。 
なまえ: 私は、サー・アダム・ザ・トーチ 
しごと: 快適な船旅を実現するために努力している。 
ふね: ジミーのせいさ。私の実験に火を近づけるなと注意していたのに!彼はまるで耳を傾けなかった! 
じっけん: 硫黄の灰、マンドレイク、そして大砲に使う火薬を混ぜた粉を燃やすと、すごいパワーを出すことがわかったのだ! 
パワー: 船が普通より120ノットも速く進むほどさ!とにかく1~2秒はな。これは画期的な発見かもしれない。そう思わないかね? 
はい: ホーキンス親方を、説得できるといいんだが。 
さらば: じゃ、また!ふなたび 

背が低く、髭をはやした男だ。 
なまえ: わたしは、フリント 
しごと: わしは鍛冶屋で、船の部品を作ってる。 
かじや: この頃、みんな、はやりの魔法の材料で船を造ろうとしている。汗と鉄で船を造る時代は終わってしまったんだ! 
てつ: わしが若い頃は、海辺にはえてるもの以外で船を造るなんて考えられなかったもんさ。たとえそれが沈んじまっても、わしらは自分たちの手仕事に誇りを持って たんだ。新しい船の造り方を学んだ後は、木よりも鉄や鋼鉄をたくさん使うようになったのさ。今のところはうまくいってるようだがね。 
いま: 今じゃ魔法ばっかりで、何がどうなってるのか、誰にもわからないのさ! 
さらば: いつでも戻ってきな、わしはここにいるぜ。 

あんたはずいぶん旅をしてきたみたいだ。何か耳よりの話があるかい 
いいえ: そりゃ、みんなも知ってる話だ。学校で全ては公共の為だと習うけど、習ったことは正しいと信じるべきなんだろうね。君の名前は? 
Ton-Nura: よろしく! 
なまえ: 私は、ジミー 
しごと: 僕はホーキンス親方の弟子! 
ホーキンス: 船大工の三代目の親方、ホーキンスさ。 
ふなだいく: 親方のおじいさんは、今までで一番速い、HMSケープ号を造ったんだ!今、ホーキンス親方と弟子たちは、家族代々の職業に精を出しているのさ。 
HMS: ホーキンス親方は、だいぶ昔にケープ号の設計図をどこかにやってしまい、それ以来速い船は造ってないけど、今でも新しいアイデアをたくさん試してるのさ。 
アイデア: サー・アダムに聞いてごらん! 
さらば: そのうちまた来ておくれ! 


少し、話が見えました。どうやらブラックソーンに反対するレジスタンス組織があること。また、イーストでは懐かしのHMSケープ号の話が出てきました。

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