2008年10月27日月曜日

ウルティマIV(43)

今回は一気に4階まで行きます。戦闘が繰り返されますが、一本道なので道に迷うことはないです。ダメージの蓄積だけは気をつけましょう。 

まずは、2階。部屋が3x3(内、北西は降りてきたはしご)で、南東に進みます。よって4部屋連続して通過しなければなりません。全ての部屋を通過したわけではありませんが、はずれの部屋はないと思います。4隅に海蛇やイカがいて、真ん中にデーモンが配置されたりします。



南東に逃れると、はしごがあります。アビイスでは下に降りるには祭壇で石を使います。よってこのはしごはダミーです。下に降りても意味がありません。 
そのはしごの近くに通り抜けの壁があります。抜けると毒のフィールドを越えた後、祭壇があります。2階の答えは「慈悲の心」「黄色」です。 

そして、3階。実は2階には祭壇が2つありますが、ほぼ同じ場所に出ます。3階の祭壇に行くには、4つの方法があります。それぞれ2つの部屋を通過しなければなりません。他の道を試していないのでわかりませんが、南から目指すルートなら戦闘が1回だけです。 
1つ目の部屋ではデーモンが壁中に入っていて身動きができません。戦闘なしで通過できます。 
次の部屋は1つ目と同じ構造ですが、壁が開いています。2匹と思いきや、5体ぐらいずつ重なっています。正面に立つと集中砲火を浴びてしまいます。それは避けて1匹ずつ確実に倒すと楽勝です。神秘の武器の切れ味はすばらしいです。 
3階の祭壇は、「勇敢」「赤」です。 

4階。すぐに部屋がありますが入ってはいけません。行き止まりです。はしごから東に行くことができる通り抜け壁があります。抜けると行き止まりで すが、さらに通り抜けて北東に行きます。火のフィールド後、2つの部屋が続きます。祭壇へは南からのルートと、東からのルート、2つあります。東ルートは 行ってないからわかりません。南ルートは幽霊やらリッチで苦にならない戦闘でした。幽霊は壁の中を通り抜けてきますが、壁の中にいるときはこちらの武器は 当たりません。外に出たとき、たこ殴りしましょう。


そして、祭壇。「正義」「緑」です。

2008年10月25日土曜日

ウルティマIV(42)

アビイスレベル1の出来事。 
ここは一本道なのでそれほど神経も使わないし、敵の数が少ない。最初のパートは4つの部屋が連続します。アビイスは部屋が連続するので、途中で回 復魔法がなくなった、となっても調合することができません。回復が必要なら後方に下げるとか手はありますが、エネルギーフィールドを消す魔法がなくなっ た、なんてことになると非常にやっかいです。部屋に入る前に必ず確認を。 

まず一つ目の部屋。ここはトカゲだけですが、通路の上の方を通ると溶岩がドロドロと広がってきます。なるべく下を通りましょう。この写真ではすでに少々ドロドロ広がっています。


次の部屋は特に仕掛けはありません。先発部隊と後方に分けてサッサとやっつけてしまいましょう。


3つ目の部屋は、トカゲでは写本を守りきれないということで、青色キングギドラが出てきます。仕掛けはないです。押せ押せです。


4つ目の部屋がやっかい。仕掛けはないが、火渡りをしなければならない。これはインド式修行ということで耐えて越えましょう。聖者への道です。


4つの部屋を越えてから小休止があり次の4つの部屋に突入します。次のテーマは眠りとエネルギーフィールドとデーモンです。魔法"D"でどこかに 穴を開けてサッサと行きます。おすすめは直球ど真ん中の眠りフィールドの真ん中に穴を開けて、後方部隊を逃がします。前衛はデーモンの押さえに入ります。 デーモンと言えど、神秘の武器にかかれば一撃で倒すことができるので効率よく倒します。


2つ同じ部屋が続いて、東に曲がります。でも攻略法は一緒です。後方は今回待機。前衛部隊でデーモンを蹴散らし移動します。


4つ目の部屋は東側のフィールドを1つ消します。北側、南側を開けてこちらが撃って出ると集中砲火の可能性があります。戦闘のイニシアチブを取ることが肝要かと。


これらの4つの部屋は1つだけフィールドに穴を開けるのがいいと思う。あまりあちらこちらに開けるとそれだけ戦力が分散してしまう。自分の土俵で戦っている内は、神秘の武器、防具のおかげで優位に戦えます。 

部屋を抜けると2つの泉と祭壇があります。泉は飲んじゃ駄目です。回復できるなんて望んでは駄目です。祭壇では、Use-いしをします。
「真実(だけに)属する徳は?」と聞かれるので「誠実」。「石の色は?」と聞かれるので「青」と答えると階段が出てきます。 

1階は1本筋なので迷うことはないですが、戦闘が計8回なので結構時間がかかります。そしてジャブのダメージが蓄積されます。全ての階がこんなに時間がかかるわけではありません。






ウルティマIV(41)

せっかくアビイス島に上陸したのに、プレイ時間が取れず、少々あせった行動を取ってしまいました。実は写本を求め、すでに2回進入しています。1回目は5階で全滅。2回目は魔法切れで脱出です。 
まず、アビイスへの入り方ですが、火山火口で、勇気の鐘、真実の書、愛のろうそくの順番に使います。すると入口が出現します。 

1回目は楽勝楽勝と思い、5階まで。しかしそこで睡眠の魔法の応酬に遭い、何もできずまま全滅。リセット。攻略サイトを見てみると、睡眠の魔法は毒にかかっていると効かないので、毒のフィールドを作り、みんな毒にかかればいいとのこと。 
そして、2回目。1回目でつまったところもすんなりクリア。でも8階に下りたとき、魔法切れ。まだ通過しなければならない部屋も多いし、おそらく強敵揃いなので、断念。脱出の魔法で脱出。 
用意周到にならないと写本まで行き着けそうにありません。 

スナップショットをたくさん撮ったので、次回からアビイス攻略記事を書きます。

2008年10月20日月曜日

ウルティマIV(40)

最後の言葉を聞きに、ライキュームへ。 
ロバート・フラッシャー: 私は3つの音節のうち1つしか知らぬ。「VER」だ。さァ、残りを捜すのだ。 

これでアビイスに行く用意ができました。 
チェックリストとして、 
1. 8つの徳でアバタールになっている 
2. 8つの石を持っている 
3. 3つの鍵を持っている 
4. 8人編成のパーティ 
5. 3つの言葉を知っている 
6. 勇気の鐘、真実の書、愛のろうそくを持っている 

そして、サブクエストとして、 
1. モンディンのガイコツを持っている 

アビイス島の西側から侵入します。中に入ると海賊船の船団に出くわします。そして、行き着きたいところは小さな湾の右側です。 
湾に入る前の準備として、風向きを北風か南風にしておく。東か西風なら海賊船の集中砲火に遭い、沈没です。 
次に持っているなら舵輪(Use - wheel)を使うことです。これで耐久度が99になります。 

湾の真ん中を目指して突撃すると、ワラワラと海賊船が寄ってきます。Fireするより、寄り付いてきた海賊船と白兵戦をやった方が効率がいいで す。Fireの弱いところは敵に対して横を向かなければならないことです。しかし敵もこれは同様のこと。それなら近づいてきた敵に白兵戦を仕掛ける方がい い。撃ち合いになると集中砲火が始まります。 
そして、戦闘が終わり、島に取り付く前の写真です。


2008年10月19日日曜日

ウルティマIV(39)

へびの城で言葉について聞きます。 
セントリ: 3つの音節のうちの1つなら知っている。「COR」だ。 

そして道場にて、神秘の武具を見つけます。


気球を取ったからか、仲間が8人になったからか、敵が強くなってきました。でも神秘の武具により再びミリタリーバランスがよくなりました。強敵も一撃で倒すこともあります。 

そして、最後の石オレンジを求め、ダンジョンCovetousに行きます。楽勝です。


そのまま、変化の間に行き、3つの鍵もgetです。変化の間中央にある杯の上で、Use Stoneをすると、色を聞いてきます。その色を英語で入力すると、鍵がもらえます。 
愛、真実、勇気それぞれの間で、その原理に属している徳の色を入力します。ヒスロスは全ての間に通じているので、一気に鍵を入手できます。




ToDoリストをまとめ直すと、 
1. モンディンのがいこつ(特に必要ないが) 
2. 1つの言葉 
3. そしてアビイス 

残りの言葉はライキュームです。もうちょいで終わります。

ウルティマIV(38)

コーブで得た情報を元に、最後の謎解きのため世界周遊です。 
まずは、船でポウまで行きます。8つの徳で聖者となったので、神秘の防具のヒントを得ます。 
レディー・テサ: 神秘の防具はへびの城の修行の間にあり! 
サー・サイモン: 神秘の防具は樫の木立の中心にあり! 

早速、エンパス・アビーに行き、神秘の防具を取ります。


そして、言葉について教えてもらいます。 
ロード・ロバート: 3つの音節のうちの1つは知っている。「AMO」だ。さァ、他を捜したまえ。 

そして、Ton-Nuraはレベル8になったので、最後の仲間ジョフリーをジェロームで合流。 

さらに故郷ムーングロウに行き、両方の月が新月のとき、ムーンゲートが現れる場所をSearchします。すると黒い石を入手できます。 

ToDoリストをまとめ直すと、 
1. ダンジョンは残り1つ(アビイス除く),石1つ 
2. モンディンのがいこつ(特に必要ないが) 
3. 3つの鍵 
4. 2つの言葉 
5. 神秘の武具 
6. そしてアビイス 

言葉、神秘の武具は城にて入手。石はミノックより南のダンジョンで入手。その後、ヒスロスにて3つの鍵入手。そしてアビイスへ。 
ゴールが見えてきました。

2008年10月18日土曜日

ウルティマIV(37)

コーブの村に行くには、船で渦巻きに突入する必要がありますが、結局見つからず、Blinkの魔法で行きました。IIIのときも渦巻きを見つけることに苦 労しましたが、同じ状況です。慈悲の神殿の少々北から、まずは東にBlink。そこから南にBlinkするとコーブの村に出ます。微調整が必要なので、1 回で成功するとは限りません。 
他のインタビューの結果、この村のヒントが最重要です。 

フロンティス: 小さなドルイド僧。ここは平和と英知の町です。我らの神殿で平和を見出すのです。 
ザール牧師: 年老いたドルイド僧。川を見ている。流れ続けている。徳の3つの原理を示す3つの城を治める者なら、言葉の3音節のうちの1つずつを知っているだろう。 
メントリアン: 背の高い魔術師。魔法の技を学んでいる。魔法の中に真実がある。おまえがアンクを持っているから、これを語って聞かせよう。門の呪文は、硫黄の灰と黒真珠とマンドレイクを使うのだ。 
アレン: 小さな少年。アビイスへ入る方法を知ってるよ。船がなきゃ行けないよ。それも魔法で丈夫にした船でなきゃダメさ。アビイスのことをブリスフルに聞いてごらん。 
シャーマン: 背の高い魔術師。写本の秘密の"1つ"のことを学んでいる。たった1つの公理が時の流れより永遠であり、昼と夜の繰り返しよりも果てなきものなのだ。 
チャーム: 美しい妖術師。1つの公理への鍵について考えています。公理へ至る鍵。たった1つの公理が全ての物事を包含する。 
サークル: 賢そうな魔術師。公理について教えている。公理の全容は、そのどの部分よりも遥かに遠大である。果てしない愛、全ての障害に立ち向かう限りない勇気、全ての物事を包み込む真実。 
スペルビンド: 細身の魔術師。写本のことを知っています。徳の元になる3つの原理の組み合わせを知らねばなりません。徳の3つの原理を組み合わせてできるものとは、時空を超えた存在を示す言葉によって象徴されます。 
スローブン: 年老いた錬金術師。私は世を捨てた者。俗世からは身を退いた。スカラブレイのアイザックという幽霊のみが、白い石について語ってくれよう。 
ブリスフル: 不思議なたつのおとしご。写本のことを知っているわ。神殿のアンクが写本の間への入り方を知っているわ。 
ドラコニアル: 年老いたドルイド僧。関係について教えている。町と城で学ぶのだ。真実と愛と勇気の組み合わせ方は8通りである。そして、その1つ1つが徳と結びついているのだ。 
アンク: 我思考に共鳴す。写本の間へ入る者は・・・8つの徳からなる聖者であり、3つの部分からなる鍵を持ち、言葉を知り、純粋なる公理をも知らねばならぬ。 
ラビンドラス・タゴール: 賢そうな男。愛について語っている。愛さえあれば、全ての生き物の矛盾と問題は解決され消失する。愛はこころの内に秘めるもの。 
ポール: なぜかどこかで見たことがあるような詩人。愛の歌を歌っている。私は愛のろうそくに火を灯す。愛さえあれば問題は全て消滅するのさ。そして最後に、ぼくらはずっと待ち望んでいたたった「一つ」のものを知るのさ。 
リンダ: 歌手。子供たちのことを歌ってるの。世界中のあちこちで、子供達が生まれている。探索が終わる時まで、彼らに与えられる全てのものを与えましょう。そうすれば使命は終わるでしょう。彼らによろこびの歌を授けるのです。 
マーリン: 神秘的な魔術師。魔法を使う。黒い石はムーンゲートにあり。2つの月の暗くなりし時、現れいでたるムーンゲートに立ちて、2つの月が暗き時に捜すのだ! 

そして、愛のろうそくです。この写真ではわかりにくいですが、アンクの左側に通り抜ける壁があり、その中にあります。


2008年10月16日木曜日

ウルティマIV(36)

いよいよヒスロスに突入します。このダンジョンに入れば出口はありません。入るとはしごが外されています。地下へ地下へ潜っていって、上に行くはしごをひたすら探し登っていきます。すると、地上に出れるはしごを見つけることができます。 
その手前にあったオーブに我らがTon-Nuraが触ると、全てのステータスが+5されたのはいいんですが、死にました。HPが600あるから大丈夫と思ったんですが。 
地上に上がると、ブリ城ではなく、アビイス島です。そりゃそうです。謙譲の神殿はアビイス島にあるんですから。ブリ城に秘密の入口があることが間違っている。 
そして、フラフラ歩くと、RPG史上最も気ままな旅ができる気球を入手することができます。


風向きを変える魔法をたっぷり用意して気ままな旅に出発です。気球を使ってやらなければならないことはブリ城の北にある山脈の最高峰で白い石を取ることです。まだその情報を得ていないですが、気球を取った感動で勇み足してしまいました。 

2008年10月15日水曜日

ウルティマIV(35)

まずは、アビイス島を楽に過ごすために銀の角笛を取りに行きました。スカラブレイ南にある、精神の森の南に島が何個かあります。そこに銀の角笛があるという情報を得ているので、探しました。


 で、謙譲2周期目に挑む。食料の金の間にアンクがありますが、銀の角笛を吹くと日の丸になります。これで悪魔を寄せ付けずアビイス島ライフが楽しめます。


時間稼ぎに勇気の鐘を取りに行きます。マジンシアの南に怪しいところがあります。六分儀を使って探すのですが、怪しすぎます。


そして、謙譲3周期目。めでたく聖者と並びしものになりました。


これで、全ての徳において聖者と並びしものになりました。 

ToDoリストをまとめ直すと、 
1. ダンジョンは残り2つ(ヒスロス含む。アビイス除く),石3つ 
2. 愛のろうそく、モンディンのがいこつ 
3. 3つの鍵 
4. 3つの言葉 
5. 神秘の武具、防具 
6. Coveでインタビュー 
7. 仲間を8人に 
8. そしてアビイス 

この中で、1.と5.はすぐにできることです。 
Coveに行けば解決するのが、2.と4.と6.。

ウルティマIV(34)

慈悲の心の3周期を終えました。いよいよ謙譲を残すのみとなりました。


謙譲の神殿はアビイス島北部にあり、悪魔がたくさん襲ってきます。あれ、こんなに敵が連続して出てくるんだったっけと思いながら、1周期を終えました。 


あぁ、そうか、銀の角笛があった、、、、。

2008年10月13日月曜日

ウルティマIV(33)

少しブラブラして時間を稼ぎ、誠実の3周期目を終了しました。よって誠実も聖者と並べしものです。


次に進むは、恥辱のダンジョン。しかしその前に、愛のろうそくのヒントを探しにエンパスアビーに寄り道します。考えてみたら、鍵を開けていなかったので、ロングインタビューになりました。 

まずは、アントスに、ろうそくのことを聞きます。IIIでお世話になったアントス卿は暖簾分けしたのでしょうか??3原理の城にいます。 
アントス牧師: アビイスに入るには、ろうそくがいるじゃろう。我らが神殿にて、愛について瞑想するのじゃ。 

そして、レディマーシーの侍女に角笛のことを聞かなくてはなりません。 
スザンナ: マルコという名の騎士ならば、あなたを銀の角笛へと導いてくれるでしょう。 

なるほど。で、マルコさんは、というと最終解答が得られました。 
マルコ: 銀の角笛は精神の森のはずれの小さな島に埋められているといわれている。 

鍵を開けたその奥には木立があります。8つの徳と3つの原理について重要なヒントが聞けますが、その謎はすでに解いているので、スルーです。ベンジャミンが言っている「同情」は誤訳、というか訳語が統一できていないです。正しくは慈悲の心です。 

ダイアン: 背の高い女。木立に入る人に忠告しているのです。この木立にて、あなたはあなた自身のなか、または他の誰かの中に、愛の中にあるものを見出せるやもしれません。 
ベンジャミン: まじめな吟遊詩人。私は愛とあわれみについて物語る。3つのものが8通りに組み合わされるとき、愛に至る道を持つのは同情のみ。聖者の8つの要素の中で愛のみが同情を生み出す。 
ディルドル: 思索にふけっている尼僧。私は愛と正義について思索している。3つのものが8つのものを作りあげる時、愛をともなった真実を正義という。正義は8つの徳のうちの一つにして、真実と愛より得られる。 
ラストロ: まじめそうなレンジャー。私は崇高な心さがし求めている。私が求めている崇高な心とは、宗教のことではなく、我が内なる本性を知り改善することです。私の本性は真実と、愛と、勇気を基にしています。 
トーマス: 親切なかじ屋。愛と献身について考えています。他の人への愛、そして死をも恐れぬ勇気、それを称して献身というのです。献身は、愛と勇気によって作られます。 

で、アントス牧師の続きの謎解き。エンパスアビーにはアンクがあります。それがアントス牧師の言っていた神殿です。アンクに向かって「愛」について尋ねます。 
「命」: アンク。愛のろうそくを捜せ。それと、他の二つのものを持つ者のみが、アビイスへ入ることができよう。秘密の通路のさきにいる吟遊詩人にたずねるがよい。 

そして、その吟遊詩人に聞くと、最終解答が得られます。またもやCoveに謎が集約している雰囲気です。 
デレク・ザ・バード: 愛のろうそくなら、閉ざされた湖の秘密の場所にあるでしょう。 

城を離れ、恥辱のダンジョンに潜入。強い敵がワラワラと出てきてシャミノがやられましたが、なんとか紫の石を入手。そして魔法でダンジョンを脱出します。


前回やることリストをまとめましたが、今回はアイテムに絞って、もう少し詳細に。 
1. 愛のろうそく: Coveの秘密の場所 
2. 勇気の鐘: 緯度-N'A'経度-L'A'の海の底 
3. 銀の角笛: 精神の森のはずれの小さな島 

Coveで聞くこと 
1. スローブン: 白い石 
2. マーリン: 黒い石 
3. 言葉: ロック湖の兄弟 
4. 転送門: メントリアン

2008年10月12日日曜日

ウルティマIV(32)

押せ押せになってきました。 

まずは誠実の神殿で1周期。考えてみたら、我らがTon-Nuraは誠実な魔法使いです。船がなかったから神殿に行くことができなかったとは言え、もっと早く行けばよかったと反省。特にストーリー上は問題ないけれど。


2回連続して瞑想できないので、休憩がてらに不実なダンジョンで、青い石を入手。


そして、再び誠実の神殿で2周期。


やることを整理しておくと、 
1. 瞑想: 慈悲3周期目, 誠実3周期目, 謙譲1,2,3周期 
2. ダンジョンは残り3つ(ヒスロス含む。アビイス除く),石4つ 
3. 愛のろうそく、勇気の鐘、銀の角笛、モンディンのがいこつ 
4. 3つの鍵 
5. 3つの言葉 
6. 神秘の武具、防具 
7. Coveでインタビュー 
8. 仲間を8人に 
9. そしてアビイス 
まだやることはたくさんありますが、ゴールが見えてきました。



ウルティマIV(31)

次はバッカーズ・デン。 

ルーフル: 汚らしい衛兵。泥の橋を守っている。こいつはどうしょうもねェ代物だ! 
ランクブレス: 背が高く、がっしりして、印象的な衛兵。町を守っている。とても飢えている。 
シルバー・ジョン: 背の高い船乗り。オイラ海賊よ!ブリタニアの海はオイラたちが襲うのよ!ぶんどって燃やすのよ!騒ぎがおきる前にどこかに失せな! 
船乗り: 首の太い船乗り。船こそ我が人生!船にのって航海することさ!天気のことなんか気にしてないよ。なにせあいつはなにもしてくれないから・・・ 
ラグナー: まじめそうなレンジャー。旅をしている。ブリタニアの国中をね。 
ダンサー: 陽気な年より。おいらかじ屋よ。飛び道具ならまかせとき!船の大砲なんぞお手のもんよ!大砲作ってやるぜ。 
グリーン・ベアード: 緑色のひげの海賊。俺の家来から鎧を買ったんだ。神秘の鎧があればなァ 
ジェレミー・ジェームズ・シャイロック: こそどろ。あなたに仕えます。耳よりな話があるんですよ。特別な迷宮を捜しているんですか?物欲の迷宮であるヒスロスへは偉大な城にある秘密の入口からしか入れません。 
スリサム: すばしっこい泥棒。おまけに賢いぜ。あなたは質問しすぎだ。 
スニフレト: 小さくなっている男。隠れてるんだ。他の連中が知りたがる"あること"を知っているのさ。あの・・・それをよいことのみの為に使うって約束してくれるかい?失われた、空気より軽い物はヒスロスの迷宮の近くにあるんだ! 
スターライト: 黒装束の魔術師。私は黒魔術を使う。私は強力なマジックミサイルを使える。その材料の調合を試してみなさい。黒真珠と硫黄の灰を使うのだ。 
マーサー: 太った商人。ワインを売っている。いいのがあるよ。ここの北東にあるうちのぶどう畑で作ったやつなんでネ。 
イグナップ: 背の高い魔術師。警告を与える。この森に入れば破滅が待っているぞ!この中には暗黒の領域がある。入ってはいかん!邪悪なる者がおまえを焼き尽くすだろう。 
シアーナ: ほっそりした魔女。魔法についてなんかどう?眠りの呪文なんかどう?スリープの魔法には一束のくもの糸がいるのよ。 
ボリス: 醜いオーク。闇市の仕入れをやっている。魔法の鍵、魔法の珠などさ。さっき店におろしてきたばかりだぜ! 

パブではモンディンのガイコツについて聞くことになっていたので聞きます。 
ザ・キャップ: もしあんたが本当に、その最も邪悪な物の事を知りたいならジュードという名のえらく貧しい乞食に聞きな。 

そして、ギルドで隠しメニュー、Dの商品を選ぶと六分儀をget!これで勇気の鐘に一歩近づきました。


そしていよいよ空気より軽い物のヒントが出てきました。ヒスロスの入口はブリ城で見つけているので、いつでも入手できます。


2008年10月11日土曜日

ウルティマIV(30)

いよいよ連載30回。もうそろそろ半分は越えているでしょう。船getで一気に寄り切ります。 

さて、へびの城に行ってきました。 

ロドリック: 服もない臭い乞食。働くこともできない。片手がないんだ。ゾーンに食われた。金をくれるかね? 
門番: とても大きな衛兵。へびの城への門を守ること。 
ミッシェル: 美しい騎士。へびの城へようこそ。きっとセントリに会えますよ。セントリはこの城の主。西の通路をお行きなさい。 
ガラム: がっしりとした戦士。勇気とともに戦っている。勇気はならず者をも王にする。 
ダーハム: 背の高い戦士。我は栄誉を求め探索をしている。探索こそ我が生き甲斐。 
シーラ: 修行の師。私は戦士たちに勇気をもって戦うことを教えています。修行をつめば、あなたの勇気は自身と共に増すでしょう。 
レンジャー: 修行にはげむレンジャー。迷宮で生き残る為には、体を鍛えとかないとな!俺は変化する「祭壇の間」の謎に挑むつもりさ。我々の先生なら、もっと詳しいことを知っている。彼女のところへ行きな。 

再び、シーラ先生。「祭壇」とか「間」とか試しても駄目。「変化の間」が正解。これは翻訳ミスでしょう。 
シーラ: 勇気の変化する「祭壇の間」では、赤、オレンジ、紫、そして白の石を使いなさい。 

ロアーク: 鍛え抜かれた戦士。俺はブリタニアの為に戦う。アビイスの秘密を探すがよい。究極の知恵の写本はアビイスの闇の中にあり。
ラルソン: 負傷した水兵。私は難破船でただ一人の生き残り。H.M.S.ケープ号。いい船だった・・・ 
男爵の衛兵: 我が君を守っています。この城はセントリ様のもの。この城は勇気によって作られています。 
セントリ: 威厳のある男爵。この地方を治めている。 
宝の番人: たくましい衛兵。我が君の宝を守る。この宝はおまえのものじゃない。迷宮のことならダーハムに聞きな。 
シスター・アントス: 尼僧。重要な情報を持っています。アビイスに入るには勇気の鐘を持たねばなりません。ガラムという名の戦士に、その鐘のある場所を尋ねなさい。 
ノクサム: 水の精。海で泳いでいる。底には沢山船が沈んでいる。生き残った奴ならどこを捜せばいいか知っているだろ。H.M.S.ケープ号を知っているか?そいつにゃ魔法の舵輪(だりん)があってね。船を丈夫にしてたんだ。 

再び、ラルソンへ。 
ラルソン: 舵輪は今や英雄たちの岬の湾の底・・・ 

再び、ダーハムへ。 
ダーハム: 勇気の「変化する祭壇の間」では鍵のうちの3つめの部分が手に入る。 

再び、ガラムへ。 
ガラム: 勇気の鐘は緯度-N'A'経度-L'A'の海の底深くに横たわっている。 

勇気の鐘の場所がわかりましたが、まだ六分儀を持っていないので場所がわかりません。六分儀はギルドにてメニューにないD(だったかな?)を買えばいいことがわかっているので、勇気の鐘はgetできることは決定。 
もう一つ重要な魔法の舵輪を取りに行きました。こちらは座標で与えられるのではなく、地名「英雄たちの岬」を"S"earch。