2008年12月16日火曜日

ウルティマV(10)

ウルティマに時間が取れず、あんまり進んでいませんが、ミノックで食料を探しているとき、武器屋の中に話をしていない人がいました。 

力強い若者だ。 
なまえ: 私は、タクタス 
しごと: 俺はダークウォッチ武器屋でチェーン・メイルと鎖ずきんを作っているんだ! 
くさりずきん: ホント、この国で最良の品物だと思うよ! 
くに: ブラックソーンが権力の座についてからというもの、売上が3倍に増えたんだ! 
けんりょく: ブラックソーンの統治が最も多く恩恵を与えてくれる。あんたも、そう思うだろう? 
はい: あんたは大変なキレ者だよ!できれば、俺の友人に会ってもらいたいが、どうだい? 
はい: 彼はブラックソーンと非常に親しいんだ。会ってみれば、おもしろい奴だって解ると思うがね!彼の名はドライデン判事。ユーの裁判所にいるはずだ。タクタスから紹介されたと言って、圧政について尋ねるといい! 

ウルティマVの歩き方がわかってきました。レジスタンス側とわかれば、とことんそちらの話をする。ブラックソーン側とわかれば、とことんそちらの 話をする。そこにはアバタールとしての考えを入れることはできません。あるときは善人、あるときは悪人の考え方を持たなければなりません。 

ということで、ユーのドライデン判事を紹介してもらいました。もう一度ユーに行く用事ができました。

2008年12月5日金曜日

ウルティマV(9)

今回は大きく遠征しました。ブリティンからひたすら北東に進み、ミノックまで来ました。夜に着くと、西の方から光があったので、近づいてみると灯台がありました。ストームクロウというらしいです。夫婦で管理しています。


長く白いヒゲをたくわえた、老いた船乗りだ。 
「私は、ウィンドマイヤー」 
しごと: わしはここで、かみさんと一緒に灯台の面倒を見とるんじゃ。 
かみさん: かみさんの名はエミリィ。灯台の監視を手伝ってくれとる。 
とうだい: 夜や嵐の中、船が無事に港に着くよう面倒見とる。 
よる: 全くここは出入りの多い港じゃ。世界中から商船がひんぱんに訪れるのじゃから。 
しょうせん: ミノックには腕のいい武具師と共に有名な船大工もいるんじゃ。 
ぶぐし: まこと、ダークウォッチ武具店のシェンストーンの皮製品には定評がある! 
シェンストーン: わしは会ったことはないがね。 
ミノック: ミノックは献身の町じゃ! 
船大工: ブライス船長という男が、あの有名な'カラスの巣'って店をやっておる。 
ブライス: 黒色火薬よりも腹黒い、と聞いておる! 
さらば: ミノックの港に船を泊めとくんなら、頼りになる見張りを甲板に立てておきなされ。 

美しく頑丈そうな女性だ。 
なまえ: 私はエミリィ 
しごと: 夫のウィンドマイヤーと灯台の面倒を見てます。 
とうだい: 快適で、平和な仕事ですよ。 
おっと: 夫は腕のいい船乗りでした。 
ふなのり: あの事故が起きるまでは。 
じこ: 嵐の中で、この港にたどり着こうとしていた時、一番親しかった船乗り仲間を死なせてしまったんです。その日からウィンドマイヤーは、船の行く手を守ることに一生を捧げているのです。 
なかま: 親友の名はスコッティ、いい人でした。 
スコッティ: 素晴らしい人でした。彼は、死ぬ直前に光線がどうのって叫んだんです。ウィンドマイヤーに、灯台のアイデアを与えてくれたんです。 
まもる: 夫は、桟橋付近の防波堤と、この灯台の建設を決心したんです。 
さらば: さよなら。 

なんのためにもならないような話でした。 
それから目的のミノックです。


「収入の半分を、恵まれない人に寄付しなければならない。さもなくば、収入を差し押さえる。」 

悲しい、弱り果てた人間だ。 
なまえ: 私は、フェネロン 
しごと: ブライス船長のために帆を縫ってるんだ。 
ブライス: 'カラスの巣'の持ち主なんだ!ここだけの話だが、あいつは本当にイヤなヤツだよ! 
カラス: 他のはともかく、帆は素晴らしいぜ! 
ほ: 最高のモスリンとクモの糸を少し混ぜた材質だけで、できてるんだぜ! 
モスリン: その通り! 
ヤツ: あいつは、俺とリューを無期限の年季奉公をさせてるんだ! 
ねんき: あぁ、悲しいことだよ。特にまだ子供のリューにとってはなおさらさ。 
リュー: 彼女は素晴らしい子供だよ。 
こども: あんたは、おやさしい方だ。君の名前は? 
Ton-Nura: よろしく!いつも慈善のため、税金を払うかい? 
いいえ: 衛兵は昼メシどきと夜にはいない。衛兵に会わないよう、出入りするといい! 
さらば: では、明日 

小さく、やせてボロを着た子供だ 
「私は、リュー」 
しごと: あたし、帆を縫ってるんだ。 
ほ: とても大変な仕事よ。 
たいへん: 長い時間、働きづめなの! 
ながい: 修に7日間よ! 
7にち: 不公平だと思わない? 
はい: あたしも・・・君の名前は? 
Ton-Nura: よろしく!献身的に縫ってるんだけど、合い間に歌う歌もあるのよ。聞きたい? 
はい: 大ガラスは見ている 大ガラスは見た そして、トウモロコシ畑の中で 'cah'と叫ぶ! 
cah: それはマントラだってきいてる、とにかくね。願いごとって、かなうと思う? 
はい: 井戸の中には、願いを叶えてくれる井戸があるって聞いたことがあるわ! 
いど: 馬をくれるって、誰かが言っていたわ! 
さらば: また話に来てね! 

みずぼらしい服の神秘的な女だ。 
「あたしはフィオナ。福祉の家を管理してます。どうしても食べ物が必要なのですか?」 
いいえ: よろしい。 
しごと: 福祉の家を管理してるんです。 
ふくし: 税金と異教審問で問題は悪化するばかりだわ! 
ぜいきん: ロード・ブリティッシュが戻ってくれさえすれば。まだ生きてらっしゃると思う? 
はい: そんな噂は殆ど望がないわ。 
さらば: 好運を! 

不屈の精神を持った、力強い女性だ。 
なまえ: 私は、レディ・サーラ 
しごと: 私は、病人やけが人の面倒を見ています。 
びょうにん: すでに一掃されたと思っていたペストが、また流行し始めたのです! 
ペスト: ネズミなどのげっ歯類によって、伝染するんです。 
ネズミ: ネズミたちは汚らしく不潔な動物です。 
けがにん: 多くの人々は、派閥の衝突で傷を負いましたが、徐々に回復しています! 
はばつ: 戒厳令が敷かれてからは、こぜりあいも激減しました! 
げんかいれい: あの状況の中で、ブラックソーンはよくやったと思います。あなたもそう思いませんか? 
いいえ: 私はそう思いますわ。お気の毒に人々はあの方は誤解されています。 
さらば: 争いのない旅ができますよう! 

貧しく、一文無しの物乞いだ。 
「お、お情けを!一文無しでごぜえます!もちろん、金貨を何枚かいただけますよね?」 
はい: あなたに神のお恵みあれ!君の名前は? 
Ton-Nura: よろしく!旦那は、わしに価値ある投資をなさったんですぜ!後で、きっとそれが証明されますぜ! 

「こんちわ、Ton-Nura。困っている友達に、金貨を何枚か恵んでくれますよね?」 
はい: 旦那、ありがとよ!あぁ、ところで・・・この前会った時、あんたが知りたいって言ってたことを見ちまったんでさぁ・・・知りたいですかい? 
はい: 武器屋のシェンストーンの奴が、真昼間、町をうろついているんでさぁ!もちろん、Ton-Nura、この情報は、金貨数枚の価値がありますよね? 
はい: 神のお恵みを!徳多き親切なお方よ! 
なまえ: 私は、デルウィン 

相変わらず何の情報もないです。 

ウルティマV(8)

ひさしぶりにウルティマVをプレイ。本日はポーズから道なりに南へ進行。トリンシックです。


「名誉が傷ついたら、命を絶て。」 

輝く鎧を身につけた頑丈な男だ! 
なまえ: 私はウールフ。君の名前は? 
Ton-Nura: よろしく! 
しごと: わしはパラディン・プロテクトリットで鍛冶屋をしとるんだ 
パラディン: 鉄を鍛えて、素晴らしい武器と頑丈な鎧を作っとる! 
ぶき: わしがお気に入ってるのは、スパイクト・ヘルム、シールド、そしてモーニング・スターだ! 
おきにいり: ホントに、素晴らしいのさ! 
よろい: プレート・メイルだ、友よ。あんたもおんなじように、明るく輝いてるぜ!息子のために、作っとるんだ。 
むすこ: ずっと病気だった! 
びょうき: 息子のジミーはいい子なのに、今はヒーラーにいる。 
ジミー: 彼らは時々、息子に湖を見に行かせてくれる。もし息子に会えたら船について尋ねてみるといい。息子は、そういった話が大好きなんだよ。 
みずうみ: 夢遊病の変なルームメイトが一緒なんだよ! 
むゆうびょう: そう、真夜中になると、奴は町を歩き回るのさ! 
さらば: さらば、友よ! 

青白い少年だ。 
なまえ: 私は、ジミー 
しごと: 湖のそばに座って、考えごとをするのが大好きなんだ。 
みずうみ: 気が休まるんだ。 
ふね: おいらは船が大好きなんだ!H.M.S.ケーブ号のこと、聞いたことある? 
はい: あの船は、ものすごくパワーをたくさん持ってるんだ! 
パワー: 船体は2倍の強さで、どの船より2倍ものスピードが出るんだ! 
つよさ: 船首に魔法を与える、魔法の舵輪を備えているのさ! 
まほう: それは、アバタールの時代に無くなってしまったんだ! 
スピード: 特別な帆の巻き上げ方が、魔法を生み出したんだ! 
まきあげ: オークン・オールのホーキンス親方が設計したのさ。 
オークン: 噂では、帆の巻上げの設計図がまだ彼の店にしまってあるという噂だ! 
みせ: ただの噂にすぎないけど! 
さらば: 君の名前は? 
Ton-Nura: よろしく!またすぐ来てね! 

夢遊病のような老魔法使いだ! 
なまえ: 私は、シンダー・・・・・・だと思う。 
しごと: ・・・仕事? 
まほう: ・・・そうじゃ。 
さらば: ・・・うぅ・・・さよなら。 

立派な騎士だ。 
なまえ: 私は、グルマン。君の名前は? 
Ton-Nura: よろしく! 
しごと: トリンシックの城壁の上を歩いておる! 
トリンシック: ここで合図を待っているのだ! 
あいず: どんな形をとるかはわからないが合図が出たら主人をさがしにいくのだ! 
しゅじん: もちろんロード・ブリティッシュだ! 
めいよ: 名誉の徳のマントラを探しているのか? 
はい: さすれば、それはそなたの物!そなたの求めているマントラは、SUMMだ! 
さらば: さらば、そなたの剣が、名誉の敵の血を飲み干さんことを! 

グルマンは2Fの薪ストーブを越えたところにいます。 
トリンシックも人口が少ない上、情報が乏しい。 
得られた情報は、 
* オークン・オールのホーキンス親方が帆の巻上げの設計図を持っている。 
* シンダーが何か怪しそう 
ぐらいです。 

船を持たないトンヌラ一行はブリティンに戻り、北東の旅を続けることにします。 

2008年11月21日金曜日

ウルティマV(7)

ウルティマVはVI同様、最初は町巡りと会話です。スナップショットもなく、文字情報のみです。 
今回はブリタニアから街道を南に下り、ポーズに行きました。ここは会話してくれる人が2人で寂しかったんですが、2人とも重要なことを話します。 

経験豊かな冒険者だ! 
私はグリンキー 
しごと: ギルドを訪ねてポーズにきた。 
ギルド: 最高の魔法の珠を扱っていると聞いている。 
まほうのたま: 崇高な心の神殿を探しているんだが、きっとそれが役に立つような気がする! 
すうこうなこころ: 壊されてしまったんじゃないだろうか! 
こわされた: どこにあるか知ってるのか? 
はい: どこだい? 
ムーンゲート: 崇高な心の神殿に行くには、ムーンゲートに入れということか? 
はい: 真夜中に? 
はい: あぁ、だから今まで見つけられなかったんだ!まぁ、その神殿はまだ大丈夫みたいだが・・・壊されてしまった神殿も見ておくべきだ・・・そいつは、'力の言葉'を唱えなければ、元には戻らないということを忘れるなよ! 
ちからのことば: 破壊された神殿で'力の言葉'を叫ぶのだ。それから、正しいマントラを3回唱えながら神殿の徳を心に抱いて瞑想しろ。 
さらば: また会おう。 

神秘的な魔術師だ。 
私はバンダイ 
しごと: 不思議な動物を探している。 
どうぶつ: 一昔前から、伝説の馬の噂でもちきりだ! 
うま: わしは、有名なしゃべる馬、スミスを探しているのだ! 
しゃべる: 噂を疑っているのではないが、自分の目で確かめてみたいのだ!しゃべる馬がいると思うかね? 
はい: 見たことがあるのかね? 
はい: スミスだったかね? 
はい: どこで見たんだい? 
イオロ: ついにやってくれたな!お礼に教えてやろう。魔法の絨毯はロード・ブリティッシュにあげたのだ。ロード・ブリティッシュは、城の最上階の自分の個室に、それをしまっておいたんだ。もし手に入れば、きっと役に立つだろう。 

ギルド: 
鍵: 3つで209G 
魔法の珠: 4つで262G 
たいまつ: 5本で14G 

グリンキーを信じて崇高な心の神殿の場所を教えてしまいましたが、レジスタンス側なのかどうかわからないです。でも神殿が破壊されていること、そしてそれを復活する方法を教えてくれるところを考えると、悪い人ではなさそうです。 
バンダイからは魔法の絨毯です。たしかドラクエVでも魔法の絨毯が出てこなかったですっけ?? 

ということで少し話が見えてきました。力の言葉とマントラを知り、神殿を復活させることが大きなクエストです。もちろんマントラは全て知っています。

ウルティマV(6)

早速、ノースブリタニーでレジスタンスのことを聞き回ります。組織に接触!合言葉はDAWN!! 

ジョシュア
DAWN: なんて言ったんだい? 
DAWN: レジスタンスに、協力してるのかい? 
はい: わかった!俺の知ってることを教えてやろうか? 
はい: シャドーロードについては、いろいろ聞いている。面と向かって抵抗しても、奴らの手の内に引き込まれて戦うはめになるだけだ。奴らは、普通の方法では殺せ ないから、戦った者たちは、ほとんどすぐにやられてしまうのだ。シャドーロードは、倒されると空中に消えてしまう、と数少ない生存者が言っている。だが、 すぐにそのひねくれた魂は蘇ってしまうのだ!スーテックという名の男が、奴らを滅ぼす方法を知っている。その男は、グレイト・シーの南にある離れ小島に住 んでいるんだ! 

センティス
DAWN: 他の奴に言えよ! 
レジスタンス: 聞いたことないね。 
ブラックソーン: 善良な男さ・・・ゴホン、ゴホン! 
レジスタンスのことを、知ってるかい? 
はい: 支持するかい? 
はい: 彼らの合言葉を知ってるかい? 
DAWN: よし・・・質問ぜめにして悪かったな。だが用心しなきゃならないんだ。仲間に入りたいんなら、真夜中、井戸のそばで落ち会おう!集まった者達に、合言葉を言え。だが、他のヤツには言うなよ。スパイがうろついてるからな! 

レオフ
DAWN: あぁ、日の出は美しい。抵抗は難しい、そう思うだろ? 
はい: その通りさ! 
レジスタンス: 誰に抵抗するんだい? 
ブラックソーン: 奴の不正だらけの圧政には、俺達も抵抗してる。シャドーロードに立ち向かったことがあるかい? 
いいえ: このブリタニアの地に、彼らのエネルギーの集まる場所があると聞いたんだ!そこがどこなのかは聞いてない。だが、サー・ショーンに聞けば、もっと詳しい事 がわかるかもしれない。彼が住んでるのは・・・あぁ、そう、ダガー島のライキュームだ。彼が見つかったら、ストーン・ゲートについて尋ねてみたまえ!バケ モノどもを、この地から一掃できるかもしれないんだ! 

ビジル
DAWN: ふぅむ・・・ひょっとして、お前さんはレジスタンスの仲間だね? 
はい: 証明できるかい? 
いいえ: やっと正直になってくれた!あんたは信用できるという気がするわ。昔、友達と私が勇敢な冒険家だった頃は、色々学んだものよ。 
ともだち: センティス、ジョシュア、そしてレオフよ。 

若い少年だ。 
なまえ: 私は、カート 
しごと: 馬小屋の係なんだ。 
うまごや: 馬の世話をしてる 
うま: 品種もたくさんそろってるよ。 
ひんしゅ: うん・・・農耕馬、山岳馬、それにステップ地帯からの馬もいるよ。残念だけどバロリアンの純血種がいないんだ。でもお城にはいるよ!見たこと、ある?ぼくも、友だちのトレアンナも、あの馬が大好きなんだ。トレアンナは城で働いてるから、毎日馬たちを見てるよ! 
いいえ: 
トレアンナ: トレアンナが喜んで馬の話をしてくれるよ。特にバロリアン種の話はね! 
さらば: さよなら! 

うん、どうでもいい話かもしれないけど、ブリタニア城のトレアンナにバロリアン種について聞いてみました。 

トレアンナ
バロリアン: どの品種がお好き? 
バロリアン: ええ、私もよ!話す馬のことを、聞いたことがあって? 
はい: なんて言う名前? 
スミス: そうよ、それよ!森の奥深くにあるイオロの小屋の納屋に居るって聞いたわ! 

今回得た情報 
グレイトシーの南にある離れ小島に住んでいるスーテック: シャドーロードについて聞く 
ライキュームのサー・ショーン: ストーン・ゲートについて聞く

2008年11月19日水曜日

ウルティマV(5)

レジスタンスを求め、ユーの町に辿り着きました。ここですべきは鍛冶屋を見つけて、レジスタンスのことをよく聞くことです。 

背が高く白い帽子をかぶった男だ 
私はジェレミー 
しごと: 俺はスロータ・ラムでシェフをしている。 
シェフ: がんばって働いてるぜ、金がいるからな。 
かね: 俺の弟を牢獄からだしてやりたいんだ。 
ろうごく: 金貨で500クラウン払わなきゃならない! 
きんか: そんな大金を貯めるには、どうすりゃいいのか解らないんだ。金貨30クラウン、寄付してくれるかい? 
はい: ご親切に感謝する!君の名前は? 
Ton-Nura: よろしく!何か必要な物があるかい、食料、カギ、情報とか? 
カギ: 5個やろう!カギの代金として、金貨50枚くれよな? 
いいえ: このならず者め! 

何日もさらし台に置かれ、ボロボロになった男だ。 
俺を助けてくれないか? 
いいえ: 情けをかけてくれよ! 
なさけ: 俺に! 
さらしだい: 後生だから、カギでこの忌まわしい錠をあけてくれ! 
カギ: 自由にしてくれ! 
じょう: さらし台の上のやつだ、このマヌケ! 
なまえ: 私は、マリオ 
しごと: つまらない罪を犯して、ひどい罰を受けてるんだ。 
つみ: 異教審問所で有罪を宣告されてんだ。寄付したのが収入の40%だけだったんだよ! 
ゆうざい: ・・・捕まって、拷問をかけられるまで白状しなかったんだ!
ごうもん: 聞かないでくれ! 
ばつ: つまらない罪で、さらし台の上でゆっくり死んでいくって刑罰を、与えられたんだ。 
さらば: 俺を助けてくれないまでも、俺の息子のアレインだけでも助けてくれ! 

ひどく痛めつけられ、さらし台で息も絶え絶えの小さな子供だ。 
なまえ: 私はアレイン 
しごと: 法をやぶっちゃったんだ! 
ほう: 徳の第7の法が、まもれなかったんだ。 
とく: 慈善事業への寄付金が少ないって父さんのことを密告しなかったんだ! 
じぜん: いま言ったことだよ! 
さらば: 行かないで。 

親切な鍛冶屋だ。 
なまえ: 私はチャムフォート 
しごと: わしゃあ、この鍛冶屋の主じゃ。鉄を鍛えておるのさ! 
かじや: わしゃあ忙しいんじゃ、しゃべっている暇なんぞないんじゃ。失礼するよ・・・ 

チャムフォート
レジスタンス: 誰がわしに尋ねろと? 
テランス: そうか・・・レジスタンスを助けたいのか? 
はい: すばらしい!君の名前は? 
Ton-Nura: よろしく!まずはランドンに会うんじゃ!合言葉は、DAWNじゃ。 
ランドン: 彼はこの地区のレジスタンスのリーダーじゃよ。 
リーダー: うつの暖炉から秘密の通路を通っていくと彼に会えるんじゃ!さぁ行け、好運を祈っとるぞ! 

徳の解釈の違いで、おかしな法律で治められています。その中で、鍛冶屋チャムフォートから、レジスタンスのリーダ、ランドンを紹介してもらいました。鍛冶屋の暖炉へダメージ覚悟で飛び込むと地下に降りれる階段が見つかりました。 
そこには、ランドンと加担していたイアナがいました。 

厳格で勇猛な兵士だ。 
君の名前は? 
Ton-Nura: よろしく!お前は、誰に忠誠を誓っているんだ? 
ブリティッシュ: よろしい、どんな用かね? 
なまえ: 私は、ランドン 
しごと: 何か尋ねるつもりなんだろうが、何も教えてやれんぞ。 
レジスタンス: 合言葉は? 
DAWN: よろしい!目的の達成に手を貸してくれるかね? 
はい: ふむ、Ton-Nuraよ、噂では、ブラックソーン自身が、ロード・ブリティッシュの王冠を奪ったらしいんだ! 
おうかん: ブラックソーンは専制政治を続けるために、王冠のパワーを使っているのだ! 
パワー: 奴は、恐ろしい城の最上階にある小部屋に、それを隠していると言われている!それを取り戻さなくては!Ton-Nura、それができるのはあんただ!気を つけろ、奴はそのパワーで、奴の城の中では魔法が利かないようにしているんだ!スピリット・ウッドの西にある山がちな島にいるサー・サイモンを探すんだ。 

素晴らしい若い娘だ。 
あら、Ton-Nura、またお会いできるとは!教えてください。世の中を正すために戻ってらしたの? 
はい: すばらしい!旅は今のところ順調ですか? 
はい: それを聞いて安心しました。ブラックソーンが権力の座についてから、私はここでレジスタンスのために働いています。あなたの冒険にお供する時が来ましたか? 
はい: 戦いたくてたまらないの! 

風になびく長いローブを着た男だ 
私はドライデン判事 
しごと: わしは審問長官だ。 
しんもん: ここはブラックソーン王の異教審問所だ!告白に来たのかね? 
いいえ: 助命の嘆願にきたのかね? 
いいえ: では、一体何なのだ? 
さらば: 8つの法を守って生きている! 

ということで、レジスタンスの仲間であることを認められました。ブリティン、ブリタニーにレジスタンスがいるので、情報収集のため戻ります。 

今回の成果: 
レジスタンスの合言葉: DAWN(夜明け) 

ToDo: 
ウエスト・ブリタニーのアンドレ: 特製調理法 
ムーングロウのマリク: ガラスの剣 
ブラックソーン城最上階から王冠奪取 
スピリット・ウッドの西にある山がちな島にいるサー・サイモンを探す