2008年12月5日金曜日

ウルティマV(8)

ひさしぶりにウルティマVをプレイ。本日はポーズから道なりに南へ進行。トリンシックです。


「名誉が傷ついたら、命を絶て。」 

輝く鎧を身につけた頑丈な男だ! 
なまえ: 私はウールフ。君の名前は? 
Ton-Nura: よろしく! 
しごと: わしはパラディン・プロテクトリットで鍛冶屋をしとるんだ 
パラディン: 鉄を鍛えて、素晴らしい武器と頑丈な鎧を作っとる! 
ぶき: わしがお気に入ってるのは、スパイクト・ヘルム、シールド、そしてモーニング・スターだ! 
おきにいり: ホントに、素晴らしいのさ! 
よろい: プレート・メイルだ、友よ。あんたもおんなじように、明るく輝いてるぜ!息子のために、作っとるんだ。 
むすこ: ずっと病気だった! 
びょうき: 息子のジミーはいい子なのに、今はヒーラーにいる。 
ジミー: 彼らは時々、息子に湖を見に行かせてくれる。もし息子に会えたら船について尋ねてみるといい。息子は、そういった話が大好きなんだよ。 
みずうみ: 夢遊病の変なルームメイトが一緒なんだよ! 
むゆうびょう: そう、真夜中になると、奴は町を歩き回るのさ! 
さらば: さらば、友よ! 

青白い少年だ。 
なまえ: 私は、ジミー 
しごと: 湖のそばに座って、考えごとをするのが大好きなんだ。 
みずうみ: 気が休まるんだ。 
ふね: おいらは船が大好きなんだ!H.M.S.ケーブ号のこと、聞いたことある? 
はい: あの船は、ものすごくパワーをたくさん持ってるんだ! 
パワー: 船体は2倍の強さで、どの船より2倍ものスピードが出るんだ! 
つよさ: 船首に魔法を与える、魔法の舵輪を備えているのさ! 
まほう: それは、アバタールの時代に無くなってしまったんだ! 
スピード: 特別な帆の巻き上げ方が、魔法を生み出したんだ! 
まきあげ: オークン・オールのホーキンス親方が設計したのさ。 
オークン: 噂では、帆の巻上げの設計図がまだ彼の店にしまってあるという噂だ! 
みせ: ただの噂にすぎないけど! 
さらば: 君の名前は? 
Ton-Nura: よろしく!またすぐ来てね! 

夢遊病のような老魔法使いだ! 
なまえ: 私は、シンダー・・・・・・だと思う。 
しごと: ・・・仕事? 
まほう: ・・・そうじゃ。 
さらば: ・・・うぅ・・・さよなら。 

立派な騎士だ。 
なまえ: 私は、グルマン。君の名前は? 
Ton-Nura: よろしく! 
しごと: トリンシックの城壁の上を歩いておる! 
トリンシック: ここで合図を待っているのだ! 
あいず: どんな形をとるかはわからないが合図が出たら主人をさがしにいくのだ! 
しゅじん: もちろんロード・ブリティッシュだ! 
めいよ: 名誉の徳のマントラを探しているのか? 
はい: さすれば、それはそなたの物!そなたの求めているマントラは、SUMMだ! 
さらば: さらば、そなたの剣が、名誉の敵の血を飲み干さんことを! 

グルマンは2Fの薪ストーブを越えたところにいます。 
トリンシックも人口が少ない上、情報が乏しい。 
得られた情報は、 
* オークン・オールのホーキンス親方が帆の巻上げの設計図を持っている。 
* シンダーが何か怪しそう 
ぐらいです。 

船を持たないトンヌラ一行はブリティンに戻り、北東の旅を続けることにします。 

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