2008年9月30日火曜日

ウルティマIV(22)

しまった。ジェロームでインタビューしたのに、消してしまった、、、。  というわけで要約だけ。

薬草を買いにムーングロウに行く途中に、ジェロームに立ち寄った。鍵を持っているので外廓に入れる。人がよく消えるという噂の宿屋の一室から外廓へ。中には囚われの魔女シノーラと、塔を作ったのに壁に埋め込まれたノストロに遭いました。もちろんノストロは幽霊です。
シノーラからは酒場で六文儀について聞け、ということで聞いてみるとギルドで商品Dについて聞けとのこと。
宿屋に泊まっているロードロバートからノストロにルーンのことについて聞けと言われたので聞くと、ルーンは壁の中に埋めた、とのこと。

そして、勇敢のルーンを発見しました。


ルーン、マントラともにコンプリートです。

次は瞑想、石のコンプリートを目指します。早く船ほしい。

ウルティマIV(21)

予告通り、destardのダンジョンに突入しました。結果として二人のSTRを+5し、赤い石を取りましたが、ダンジョン途中で半分が死に、町に帰るま でに全滅しました。下の方の敵は強いこともあるんですが、それ以上に用意ができていなかったことが悔やまれます。もっとお金を貯めて薬草を買っていれば、 もう少しタフに攻めれたかもしれません。
さて、IVではお金を貯めるのに適したダンジョンはあるのでしょうか??そしてSTRを上げるのは何度もできるのでしょうか??      

2008年9月27日土曜日

ウルティマIV(20)

すでに連載回数20回になりました。おそらくコンプリートまで1/3ぐらい終わっていると思います。IIIまでと比較して、飛躍的な発展をしたシリーズであることを実感できます。

さて、今回の進捗はほんのちょっとです。ブリ城に住んでいるホークウィンドさんの周りに紫のフィールドで守られていたので行かなかったのですが、行ってみると何でもない、眠りのフィールドでした。ホークウィンドさんに話すころにはみなさんグッスリ眠ってました。
どうやらほとんどの徳は満たせているようで、もっと瞑想をやっていかなくてはなりません。そのためには船が必要なんですが、とりあえず陸路で行ける神殿周りとダンジョン周りです。

で、名誉の神殿の1周期終了。



次回は名誉の神殿の北にあるdestardに進入です。

2008年9月22日月曜日

ウルティマIV(19)

レベルが上がったのでブリちゃんに会いに行こうとしますが、ついでに崇高な心の神殿で瞑想2周期をしました。


さらについでにミノックでジュリアを仲間に入れ、ユーの町に。さらに正義の神殿で1周期の啓示を受けました。 


神殿は、慈悲 2, 献身 3, 崇高な心 2, 正義 1となりました。情報収集が終わり、3つの真理と8つの徳の謎が解けました。次のステップは巡礼の旅です。ダンジョンも入りたいですが、船もほしいです。      

2008年9月21日日曜日

ウルティマIV(18)

本日は、崇高な心の神殿で瞑想しました。2つの月が満月のときムーンゲートに入ればいいとのことでしたので、満月になるとき開くムーンゲート、ミノックに行きます。無事第1周期の瞑想が終わりました。


そして、そのついでに献身の神殿で2周期の瞑想。 


前回、献身の神殿に行ったとき、ベスパーの村へ行くのを忘れていたので、今回訪問。鍵、たいまつをたくさん買い込みました。インタビューはたくさん話したけど、有用な情報はなかったです。

ハルク: ウー・オレ・丈夫!
シャズブット: おかしな道化。へびのネートのことを聞かないの?あら、それはとっても長い物語なの。それに時間がないわ。
ディルジェン: 賢そうな男。私は議会に寄与している。汝自身の徳を知り、それをみがくのだ。占い師ホークウィンドなら汝の内面を見通すことができるであろう。相談するのだ。
ツインゲート: 背の高い魔術師。ベスパーは公平な村。探索の途上での立ち寄りを名誉に思います。
プレイン: 小さな男。謙譲心を捜し求めている。3つの徳の原理が8つの方法で組み合わさるとき、誇りは徳でなくなる!誇りが高いということは徳ではない。だからマジンシアは滅びたのだ。そして残った徳こそが謙譲なのだ。
ジョセフ: 賢い羊飼い。地味な羊飼いです。私は謙譲の神殿への巡礼をしている最中です。誇りの神殿というものがないのを知っていますか?謙譲の神殿は暗黒の島にあります。
ジェム: 美しい女性。私は地味な仕事をしています。マントラのことで助けてあげられます。謙譲が誇りの逆のものであるなら、そのマントラも逆なのです。
シンプル: ほっそりした羊飼い。謙譲の神殿を捜しています。神殿はアビイスの島の北の岸にあります。そして沢山の悪魔に守られているのです。ブリタニアの南東にあります。
コクリン: はげ頭の騎士。徳を広めるためにこの国を旅している。自らの徳を高めんとすれば、占い師ホークウインドのところへ何度も訪ねることだ。
ダイカ: すばしっこそうな男。オイラ泥棒でさァ。借りてくるのが大好き。馬をちょいと借りるのさ。ポウの町なら簡単に手に入るぜ。
バルスザール: たくましい農夫。農民は、ほんのちょっとの稼ぎのために必死に働いているだ。オイラ、ご主人さまの土地で働いている。
トラベリング・ダン: 帽子とベストをまとった小男。ギルドの店の品物を直している。世界は丸いってことも知ってるぜ。
サービル: 羊飼い。あなたを助けてあげます。モンディンのガイコツのことを知っています。あれは邪悪なものです。それを使うということは邪悪な者であるということになるのです。徳がすべてなくなります。
フライディ: 美しく印象的な衛兵。この金を奪うものに警告を与えている。
フラットブッシュ: すらりとした若者。魔術師の見習いですよ。カルムーニのお気に入りなんです。ユーに住んでいますよ。カルムーニは速さ倍増の呪文を知ってますよ。
ランダル: まじめそうなレンジャー。神殿について教えている。汝の道を極めんとすれば一つ一つの神殿を1,2,そして3周期瞑想しなければならない!

それから、ミノックに戻る前に、もう一度献身の神殿で瞑想。献身は3周期まで瞑想したのでコンプリートです。 


慈悲2周期、献身3周期、崇高な心1周期の計6周期完了しました。全部で8つの徳×3周期=24周期ですから、1/4完了したことになります。徳が高まってきました。

ウルティマIV(17)

今回はミノックで炉の中にあるルーンを取りに行くことと、トリンシックの南西にあるルーンを取りに行くことを目標にします。また薬草をたくさん買い込むことも目標です。

ブリティンからムーンゲートでミノック経由でスカラ・ブレイに到着。ミノックが目的ですがスカラ・ブレイの進捗が悪かったので再調査。すると話忘れていた乞食が町外にいて、すぐに解決。シャミノも仲間にしました。

グランテッド: 腹をすかせた乞食。アンクはルーンのことを知っていて、私の友達のアンブルはマントラのことを知っているのよ。
アンブル: あかだらけの乞食。マントラはバーレンという子にお聞き。
バーレン: マントラはOMだよ。
アンク: ブリタニアの宝の部屋にある崇高な心のルーンを捜すのだ。神殿は満月の門を入るのだ!

そして、ミノック。火の中に入りますが、以外とダメージが少なかったです。この記念写真は取った後。本当のルーンの位置は右下隅です。


そして有力情報!! 
アルケリオン: 献身の石の色はオレンジ。愛と勇気の「祭壇の間」で使うのさ。 

さらに献身の瞑想も1回しました。 




もう一つの目的、トリンシックに到着。ルーンがある南西はダメージを食らうと思ったら、ただの毒でした。そしてあっさりルーン入手。 


その中に毒好きな魔法使いが住んでいます。 
バージル: 毒こそ我が領分。 

そしてパブではどこかの町で白い石について尋ねろと言われていたので聞いてみました。 
テラン: 白い石。ええと・・・ちょいまち。そいつは世を捨てて・・・スローブン!そう、彼は確かロック湖のどこか近くに住んでるって俺は聞いたぜ。 

ブリ城に戻ってきました。崇高な心のルーンが宝庫にあるとの情報で"S"earchしました。くれぐれも"G"etしないように。 



これにて今日は大きく進捗しました。 
徳,町,職業,原理,石,マントラ,ルーン,迷宮,瞑想 
誠実さ,ムーングロウ,魔法使い,真実,青,AHM,○,不実,0 
慈悲の心,ブリティン,吟遊詩人,愛,黄色,MU,○,軽蔑,2 
勇敢さ,ジェローム,戦士,?,赤,RA,×,卑怯,0 
正義,ユー,ドルイド,真実と愛,緑,BEH,監獄の中,不正,0 
献身,ミノック,鍛冶屋,愛と勇気,オレンジ,CAH,○,?,1 
名誉,トリンシック,騎士,真実と勇気,紫,SUMM,○,恥辱,0 
崇高な心,スカラ・プレイ,レンジャー,?,白,OM,○,ヒスロス,0 
謙譲,マジンシア,羊飼い,属さない,黒,LUM,○,誇り,0 

勇敢と正義のルーンでコンプリートです。どの原理に属するかわからないところもありますが、色の三原色を考えると解けています。 
薬草も買い揃えましたので、次に鍵、たいまつを買い揃えてダンジョンに潜ることにします。 

2008年9月19日金曜日

ウルティマIV(16)

今回はブリティンを中心にレベル上げです。カテリーナがレベル1なので少なくともレベル3=200exp稼ぎます。
ブリティンの北の山の中で見つけた軽蔑のダンジョン。でも薬草がないので入るのを止めました。毒消しの魔法は持っていないとダンジョン攻略はむずいです。というわけで後回し。


次に慈悲の心の第2周期の瞑想をしました。まだ他の神殿に行ってませんが、徳は上がっているはずです。 


この時点でカテリーナはレベル3になり目標はクリアしました。
やることがいっぱいになってきました。行けるダンジョンも何個かあるし、徳も上がっているはずです。でもとりあえず、薬草不足なので買いに行きます。その前にブリティンでやり残したことをやっておきます。
まず、黒い石の場所。パブで聞けとのことだったので、酒を飲みながら黒い石について尋ねます。

サム: 黒い石のことは聞いたことはあるなぁ。ただ、そいつの在りか知ってるのはこの世にたった一人魔法使いのマーリンだけさ。

なるほど。でもマーリンは今まで出てきていないキャラです。どこにいるのでしょうか??黒い石の探索はここで打ち切りです。
次にカテリーナが毒牙にやられ死亡していたので、生きかえらしました。そのとき100パイン献血するか、と聞かれ"Yes"。HPが全員100吸 い取られました。そうか、ウルティマIVのヒットポイントは血の量を示していたのか、、、、。とすると、戦闘で受けたダメージ=出血となり生々しくなる。 でも毒はよくわからない。毒を受けると血が吹き出ている状態なのでしょうか??      

2008年9月17日水曜日

ウルティマIV(15)

マジンシアの続き。

ブルボス: 太ったガイコツ。食料品屋をやっている。どうもウチの在庫は腐ったらしい。またそのうち入荷するさ。
スプロット: すすり泣いているガイコツ。後悔している。おれは誇りが高すぎたため、自尊心むき出しだった。謙遜なんてこれっぽっちもなかったんだ。謙遜は全ての徳の源さ。へびにルーンと石のことを聞くんだな。
ネート: 黒い石が欲しいなら、ブリティンの酒場で聞くんだな。謙譲のルーンはもうここにはない。ポウのバーレンに聞いてみな。
頭蓋骨: 私とその兄弟がメリデッド家の血を継ぐ最後のもの。
ブーザー: 昔はたいへんな商人だった。昔は金も権力も思いのままだった。誇り高き心には、その真の価値はわからん。まァ、私なしでも世界は動くってことさ
フォールトレス: 背の高い幽霊。ここらへんをぶらついている。誇りが高すぎたので罰を受けているのさ。誇りのマントラは謙譲のマントラの逆でね、"MUL"だよ。
バンター: くずれそうなガイコツ。昔、銀の角笛を持っていた。神殿の悪魔の衛兵の前を抜けるには、角笛がいるのさ。ワイヤードラムは謙譲の神殿に行ったことがあるはずだ。角笛はデミトリーに聞くんだな。
デミトリー: レディー・マーシーの侍女なら角笛について何か教えてくれるだろう。
ワイヤードラム: 神殿はアビイスの島の北の岸にあったっけ

銀の角笛の話が出てきました。それから謙譲のマントラは誇りのマントラ"MUL"の逆というわけで"LUM"。

黒い石を求めてブリティンへ。しかし黄色の石の情報がもらえました。間違ったかな??でも情報がもらえて結果オーライ。

ジョー: 黄色の石はディスパイスすなわち「軽蔑」の迷宮に。

進捗をまとめておくと、、、

徳,町,職業,原理,石,マントラ,ルーン,迷宮
誠実さ,ムーングロウ,魔法使い,真実,青,AHM,○,不実
慈悲の心,ブリティン,吟遊詩人,愛,黄色,MU,○,軽蔑
勇敢さ,ジェローム,戦士,?,赤,RA,×,卑怯
正義,ユー,ドルイド,真実と愛,緑,BEH,監獄の中,不正
献身,ミノック,鍛冶屋,?,?,CAH,炉の中,?
名誉,トリンシック,騎士,真実と勇気,紫,SUMM,南西の角,恥辱
崇高な心,スカラ・プレイ,レンジャー,?,白,?,×,ヒスロス
謙譲,マジンシア,羊飼い,属さない,黒,LUM,○,誇り

謎は解けつつあります。      

2008年9月16日火曜日

ウルティマIV(14)

マジンシアで聞き込み捜査。ここの怪物たちはいろんなことに詳しいようで。ただし毒を受けるので、それが鬱陶しい。とりあえず、毒を受けないところにいる怪物たちにインタビュー。まだまだ秘密を知ってそうだ。

バーチュバーン: 身の毛もよだつ恐ろしい悪魔。マジンシアは誇りの中の悪しき領域にその源を置いたため、暗黒の帝国の中へくずれ落ちた
幽霊: マジンシアにとりついている。平和を求める為に死界よりよみがえった。平和を見いだすことは不可能だ。この世の人の心からは永遠に失われたのだから。自分の小さな行ないなど誇りに思うな。さもないと光を見失うことになる
ネート: 汚らしいへび。マジンシアの全ての生き物に死をもたらしている
ラスキン: 陰気な幽霊。謙譲てことを理解しようとしている。偉大な魂かどうかの判断の最初の要素さ。へびが襲ってくるまえにルーンのことを聞いてみな。
デミトリー: やせたガイコツ。ほね、ほね、かわいた骨、、、。ネートを見張りな。
ワイヤードラム: うるさい骨。とりついてるんだよ。なにしろ永遠にとりついているんだ。
キャスペリン: 小さな幽霊。この店にとりついてる。このあたりじゃみんな何かにとりついてる。ヘイウッドに訪ねて謙遜のマントラを捜すんだな。
ヘイウッド: 背の高い幽霊。永遠にさまよっている。誇りが高すぎれば恥辱が続く。誇り高い心ってのは自らの価値を知らんもんさ。フォールトレスなら誇りのマントラを知ってるだろう
スリム: やせ細ったガイコツ。オイラ、自分をちっとばかしいいもんと思いすぎた、、、誇りが高すぎたために今じゃこのざまだ。謙虚であろうとするなら、下手な誇りは持たんことだ。      

2008年9月10日水曜日

ウルティマIV(13)

愛の城、エンパスアビイに行っていなかったので、ムーンゲートで訪問。

衛兵: 大寺院に通じている門を守っている。この樫の木立にて多くの人々は愛と平和の意味を知るのであります。寺院の中の神殿へお行きなさい。
チヌップ: 愛を捜すなら樫の木立へお行きなさい。真実を探求する4つの職業があります。
スザンナ:
アントス牧師: 何について尋ねたいのじゃ?
衛兵: 迷宮の変化する「祭壇の間」に比べれば危険がない。そこでは「3つの部分からなる鍵」が得られるでしょう。そしてその鍵なしには写本の間には入れないのよ。
マルコ: 最後の探索で私は精神の森の近くまで行った。
ハムロック: 私はあわれな乞食。何一つ持っていない。アンクよ・・・我に語りたまえ!
アンク: 私は思考に共鳴するもの。汝、何について思い悩む。愛のろうそくを捜せ。それと他の二つのものを持つ者のみが、アビイスへ入ることができよう。秘密の通路のさきにいる吟遊詩人にたずねるがよい。
デレク・ザ・バード: 愛のろうそくなら、閉ざされた湖の秘密の場所にあるでしょう。
ロード・ロバート: 威厳のある男爵。地方について詳しいことはレディー・マーシーに聞くがよい。
レディー・マーシー: 我が君と共に統治しています。我が民は「愛」をその信条として生き、それに満足しています。

真実は4つの徳に属していること、愛のろうそくの場所がわかった。アビイスに入るには愛のろうそくとその他2つのアイテムが必要。
もっといろんな情報を期待して行ったのに期待はずれだった。奥に鍵付きの外があり、そこは行っていない。

マジンシアに行きたかったが、直接ムーンゲートで行けなかったので、ジェロームに寄り道。仲間を見つけたかったが、どうやら鍵の中みたい。しかしマントラget!!勇敢の神殿は見えているが船が必要。まだルーンも持っていない。

サー・ホルスガー: 勇敢な魂は自らの外見を怖れはしない。マントラを知らねばならぬ。アエソップに尋ねよ。
アエソップ: 勇敢のマントラは"RA"。隣の島の神殿で使うがよい。

そして、マジンシアに。まずはカテリーナを仲間に。これで仲間は4人。以下次回。      

ウルティマIV(12)

今回は細かな進展がありました。

我が故郷ムーングロウの宿屋奥はまだ行っていなかったので、トリンシックからムーンゲートでジャンプ。

クリスティン: 誠実な友達は少ないわ。ウイリアムなら誠実のルーンがどこにあるか知ってるわ。
トレイシー: 飢えた物書き。お金にならないけど、ステキなことよ。
ウイリアム: マリアの黄金を使って、誠実を司るルーンを捜したら?

これらの重要なヒントから、マリアの前の宝箱の上でSearchして誠実のルーンをゲット!!
誠実さの謎はコンプリート!!
誠実さ,ムーングロウ,魔法使い,真実,青,AHM,マリアの宝箱,不実

ムーンゲートが開くまでの間に戦闘が繰り返されたこと、誠実、誇りのルーンを入手したので経験値が溜まりました。ブリちゃんのところにムーンゲー トで戻ります。トンヌラ王子はレベル5、イオロ、デュプレはレベル4です。ついでにチャックルズに「手がかり」について聞きました。

ショーン: 誇り高き町の廃墟は緯度K'J''経度L'L''にあります。
チャックルズ: 泉の水に話しかけて、変化について聞いてごらん。
水: 8つの迷宮の一番下の階は3つの「変化の間」にてつながる。変化する「祭壇の間」にて正しき色の石どもが用いられるなら「3つの部分からなる鍵」が得られよう

水のヒントは祭壇の間と鍵について重要なことです。そしてブリティンに行って再度マントラについて調査するとあっさり答えが出てきました。ウルティマIVを始めてすぐに行った町なので調査が荒かったのかもしれません。

子供: 他人のことを気づかうことができなくなるくらい、自分のことばかり考えてはいけないよ。マントラはクリケットにお聞き。
クリケット: 慈悲の心の神殿でのマントラは「MU」だよ

慈悲の心はマントラもルーンも神殿の位置もわかっているので、瞑想にチャレンジします。無事に1回目の瞑想が成功しました。


マントラもルーンも入手している徳は誠実と慈悲の2つ。
マントラがわからない徳は勇敢、崇高、謙譲の3つ。
ルーンの場所がわからない徳は勇敢と崇高。
ルーンの場所がわかっているけど取っていない徳が正義、献身、名誉。
これらをクリアすればアバタールに近づける。仲間集めに町をまわるので、ヒントを集めることにします。 

2008年9月3日水曜日

ウルティマIV(11)

ブリタニアからブラブラ歩いてポウの村にやってきました。

ウィルムーア: 衛兵。東の島から海賊がやって来る。
リトル・ジョン: ブリタニアは公平な国。
バーレン: ブリタニアを旅している。
ウェットピン: ルーンは山のすみの方。
アセムリー: 歌って踊れます。「タ・ラ・・・」
ダムセル: ここにいい食料がある。食料は迷宮の中で役立ちます。偉大な城には秘密の入口がありますよ。
サー・ホビー: ロード・ブリティッシュにお仕えしている。私はいつでもブリタニアのために闘っている。世界中の邪悪なる者と闘っているのだ。
サー・サイモン: 領主。口にはできぬあるものの番人なのだ。神秘は8つの徳からなる聖者によって見出されるであろう。
レディー・テサ: 汝、8つの徳の啓示を全て受けたもうたか?
ピックス: 小さな少女
サル: バーのメイド。ビールに仕えてるのさ。ブリタニアで一番うまいのがあるよ。フォーレイっていう
スベン: オイラ木を切って暮らしているのさ。
賢いザール: 写本の近くまで行ったことがある。その秘密に果てはない。その部屋に入るには、「3つの部分からなる鍵」と1つの言葉が必要だ。言葉についてはロック湖の向こうにいる私の兄弟に聞くがよい
ジングルズ: 魔法の本質を捜しています。私の先生は転送門の呪文を知っています。メントリアン先生です。彼はロック湖の秘密の村にいます。そこへは船でしか行けませんよ。彼に転送門の魔法について聞いてごらんなさい。

会話の弾まない村でしたが、収穫がありました。まず神秘の武器、防具の謎をつかんでいるサー・サイモン、レディー・テサがいたこと。しかし徳を積んでいないのでヒントが聞きだせず。また出直そう。
次に、写本の部屋に入るための言葉を知っている自称賢いザールがいたこと。しかし言葉を知らずロック湖にいる兄弟に話を聞かなくてはならない。そしてロック湖に行くには船が必要であることもわかった。
そして最後に、謙譲のルーンを手に入れたこと。謙譲の町マジンシアはその誇りにより滅び、ルーンも失われていました。ウェットピンのヒントによりルーンを発見できました。



ポウの村を後にしてさらに南下してトリンシックに行きました。もちろん目的はデュプレを仲間に入れるためです。