2008年9月21日日曜日

ウルティマIV(18)

本日は、崇高な心の神殿で瞑想しました。2つの月が満月のときムーンゲートに入ればいいとのことでしたので、満月になるとき開くムーンゲート、ミノックに行きます。無事第1周期の瞑想が終わりました。


そして、そのついでに献身の神殿で2周期の瞑想。 


前回、献身の神殿に行ったとき、ベスパーの村へ行くのを忘れていたので、今回訪問。鍵、たいまつをたくさん買い込みました。インタビューはたくさん話したけど、有用な情報はなかったです。

ハルク: ウー・オレ・丈夫!
シャズブット: おかしな道化。へびのネートのことを聞かないの?あら、それはとっても長い物語なの。それに時間がないわ。
ディルジェン: 賢そうな男。私は議会に寄与している。汝自身の徳を知り、それをみがくのだ。占い師ホークウィンドなら汝の内面を見通すことができるであろう。相談するのだ。
ツインゲート: 背の高い魔術師。ベスパーは公平な村。探索の途上での立ち寄りを名誉に思います。
プレイン: 小さな男。謙譲心を捜し求めている。3つの徳の原理が8つの方法で組み合わさるとき、誇りは徳でなくなる!誇りが高いということは徳ではない。だからマジンシアは滅びたのだ。そして残った徳こそが謙譲なのだ。
ジョセフ: 賢い羊飼い。地味な羊飼いです。私は謙譲の神殿への巡礼をしている最中です。誇りの神殿というものがないのを知っていますか?謙譲の神殿は暗黒の島にあります。
ジェム: 美しい女性。私は地味な仕事をしています。マントラのことで助けてあげられます。謙譲が誇りの逆のものであるなら、そのマントラも逆なのです。
シンプル: ほっそりした羊飼い。謙譲の神殿を捜しています。神殿はアビイスの島の北の岸にあります。そして沢山の悪魔に守られているのです。ブリタニアの南東にあります。
コクリン: はげ頭の騎士。徳を広めるためにこの国を旅している。自らの徳を高めんとすれば、占い師ホークウインドのところへ何度も訪ねることだ。
ダイカ: すばしっこそうな男。オイラ泥棒でさァ。借りてくるのが大好き。馬をちょいと借りるのさ。ポウの町なら簡単に手に入るぜ。
バルスザール: たくましい農夫。農民は、ほんのちょっとの稼ぎのために必死に働いているだ。オイラ、ご主人さまの土地で働いている。
トラベリング・ダン: 帽子とベストをまとった小男。ギルドの店の品物を直している。世界は丸いってことも知ってるぜ。
サービル: 羊飼い。あなたを助けてあげます。モンディンのガイコツのことを知っています。あれは邪悪なものです。それを使うということは邪悪な者であるということになるのです。徳がすべてなくなります。
フライディ: 美しく印象的な衛兵。この金を奪うものに警告を与えている。
フラットブッシュ: すらりとした若者。魔術師の見習いですよ。カルムーニのお気に入りなんです。ユーに住んでいますよ。カルムーニは速さ倍増の呪文を知ってますよ。
ランダル: まじめそうなレンジャー。神殿について教えている。汝の道を極めんとすれば一つ一つの神殿を1,2,そして3周期瞑想しなければならない!

それから、ミノックに戻る前に、もう一度献身の神殿で瞑想。献身は3周期まで瞑想したのでコンプリートです。 


慈悲2周期、献身3周期、崇高な心1周期の計6周期完了しました。全部で8つの徳×3周期=24周期ですから、1/4完了したことになります。徳が高まってきました。

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