2008年9月3日水曜日

ウルティマIV(11)

ブリタニアからブラブラ歩いてポウの村にやってきました。

ウィルムーア: 衛兵。東の島から海賊がやって来る。
リトル・ジョン: ブリタニアは公平な国。
バーレン: ブリタニアを旅している。
ウェットピン: ルーンは山のすみの方。
アセムリー: 歌って踊れます。「タ・ラ・・・」
ダムセル: ここにいい食料がある。食料は迷宮の中で役立ちます。偉大な城には秘密の入口がありますよ。
サー・ホビー: ロード・ブリティッシュにお仕えしている。私はいつでもブリタニアのために闘っている。世界中の邪悪なる者と闘っているのだ。
サー・サイモン: 領主。口にはできぬあるものの番人なのだ。神秘は8つの徳からなる聖者によって見出されるであろう。
レディー・テサ: 汝、8つの徳の啓示を全て受けたもうたか?
ピックス: 小さな少女
サル: バーのメイド。ビールに仕えてるのさ。ブリタニアで一番うまいのがあるよ。フォーレイっていう
スベン: オイラ木を切って暮らしているのさ。
賢いザール: 写本の近くまで行ったことがある。その秘密に果てはない。その部屋に入るには、「3つの部分からなる鍵」と1つの言葉が必要だ。言葉についてはロック湖の向こうにいる私の兄弟に聞くがよい
ジングルズ: 魔法の本質を捜しています。私の先生は転送門の呪文を知っています。メントリアン先生です。彼はロック湖の秘密の村にいます。そこへは船でしか行けませんよ。彼に転送門の魔法について聞いてごらんなさい。

会話の弾まない村でしたが、収穫がありました。まず神秘の武器、防具の謎をつかんでいるサー・サイモン、レディー・テサがいたこと。しかし徳を積んでいないのでヒントが聞きだせず。また出直そう。
次に、写本の部屋に入るための言葉を知っている自称賢いザールがいたこと。しかし言葉を知らずロック湖にいる兄弟に話を聞かなくてはならない。そしてロック湖に行くには船が必要であることもわかった。
そして最後に、謙譲のルーンを手に入れたこと。謙譲の町マジンシアはその誇りにより滅び、ルーンも失われていました。ウェットピンのヒントによりルーンを発見できました。



ポウの村を後にしてさらに南下してトリンシックに行きました。もちろん目的はデュプレを仲間に入れるためです。





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