2008年9月16日火曜日

ウルティマIV(14)

マジンシアで聞き込み捜査。ここの怪物たちはいろんなことに詳しいようで。ただし毒を受けるので、それが鬱陶しい。とりあえず、毒を受けないところにいる怪物たちにインタビュー。まだまだ秘密を知ってそうだ。

バーチュバーン: 身の毛もよだつ恐ろしい悪魔。マジンシアは誇りの中の悪しき領域にその源を置いたため、暗黒の帝国の中へくずれ落ちた
幽霊: マジンシアにとりついている。平和を求める為に死界よりよみがえった。平和を見いだすことは不可能だ。この世の人の心からは永遠に失われたのだから。自分の小さな行ないなど誇りに思うな。さもないと光を見失うことになる
ネート: 汚らしいへび。マジンシアの全ての生き物に死をもたらしている
ラスキン: 陰気な幽霊。謙譲てことを理解しようとしている。偉大な魂かどうかの判断の最初の要素さ。へびが襲ってくるまえにルーンのことを聞いてみな。
デミトリー: やせたガイコツ。ほね、ほね、かわいた骨、、、。ネートを見張りな。
ワイヤードラム: うるさい骨。とりついてるんだよ。なにしろ永遠にとりついているんだ。
キャスペリン: 小さな幽霊。この店にとりついてる。このあたりじゃみんな何かにとりついてる。ヘイウッドに訪ねて謙遜のマントラを捜すんだな。
ヘイウッド: 背の高い幽霊。永遠にさまよっている。誇りが高すぎれば恥辱が続く。誇り高い心ってのは自らの価値を知らんもんさ。フォールトレスなら誇りのマントラを知ってるだろう
スリム: やせ細ったガイコツ。オイラ、自分をちっとばかしいいもんと思いすぎた、、、誇りが高すぎたために今じゃこのざまだ。謙虚であろうとするなら、下手な誇りは持たんことだ。      

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