2008年12月16日火曜日

ウルティマV(10)

ウルティマに時間が取れず、あんまり進んでいませんが、ミノックで食料を探しているとき、武器屋の中に話をしていない人がいました。 

力強い若者だ。 
なまえ: 私は、タクタス 
しごと: 俺はダークウォッチ武器屋でチェーン・メイルと鎖ずきんを作っているんだ! 
くさりずきん: ホント、この国で最良の品物だと思うよ! 
くに: ブラックソーンが権力の座についてからというもの、売上が3倍に増えたんだ! 
けんりょく: ブラックソーンの統治が最も多く恩恵を与えてくれる。あんたも、そう思うだろう? 
はい: あんたは大変なキレ者だよ!できれば、俺の友人に会ってもらいたいが、どうだい? 
はい: 彼はブラックソーンと非常に親しいんだ。会ってみれば、おもしろい奴だって解ると思うがね!彼の名はドライデン判事。ユーの裁判所にいるはずだ。タクタスから紹介されたと言って、圧政について尋ねるといい! 

ウルティマVの歩き方がわかってきました。レジスタンス側とわかれば、とことんそちらの話をする。ブラックソーン側とわかれば、とことんそちらの 話をする。そこにはアバタールとしての考えを入れることはできません。あるときは善人、あるときは悪人の考え方を持たなければなりません。 

ということで、ユーのドライデン判事を紹介してもらいました。もう一度ユーに行く用事ができました。

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