ウルティマに時間が取れず、あんまり進んでいませんが、ミノックで食料を探しているとき、武器屋の中に話をしていない人がいました。
力強い若者だ。
なまえ: 私は、タクタス
しごと: 俺はダークウォッチ武器屋でチェーン・メイルと鎖ずきんを作っているんだ!
くさりずきん: ホント、この国で最良の品物だと思うよ!
くに: ブラックソーンが権力の座についてからというもの、売上が3倍に増えたんだ!
けんりょく: ブラックソーンの統治が最も多く恩恵を与えてくれる。あんたも、そう思うだろう?
はい: あんたは大変なキレ者だよ!できれば、俺の友人に会ってもらいたいが、どうだい?
はい: 彼はブラックソーンと非常に親しいんだ。会ってみれば、おもしろい奴だって解ると思うがね!彼の名はドライデン判事。ユーの裁判所にいるはずだ。タクタスから紹介されたと言って、圧政について尋ねるといい!
ウルティマVの歩き方がわかってきました。レジスタンス側とわかれば、とことんそちらの話をする。ブラックソーン側とわかれば、とことんそちらの 話をする。そこにはアバタールとしての考えを入れることはできません。あるときは善人、あるときは悪人の考え方を持たなければなりません。
ということで、ユーのドライデン判事を紹介してもらいました。もう一度ユーに行く用事ができました。
0 件のコメント:
コメントを投稿