いよいよ連載30回。もうそろそろ半分は越えているでしょう。船getで一気に寄り切ります。
さて、へびの城に行ってきました。
ロドリック: 服もない臭い乞食。働くこともできない。片手がないんだ。ゾーンに食われた。金をくれるかね?
門番: とても大きな衛兵。へびの城への門を守ること。
ミッシェル: 美しい騎士。へびの城へようこそ。きっとセントリに会えますよ。セントリはこの城の主。西の通路をお行きなさい。
ガラム: がっしりとした戦士。勇気とともに戦っている。勇気はならず者をも王にする。
ダーハム: 背の高い戦士。我は栄誉を求め探索をしている。探索こそ我が生き甲斐。
シーラ: 修行の師。私は戦士たちに勇気をもって戦うことを教えています。修行をつめば、あなたの勇気は自身と共に増すでしょう。
レンジャー: 修行にはげむレンジャー。迷宮で生き残る為には、体を鍛えとかないとな!俺は変化する「祭壇の間」の謎に挑むつもりさ。我々の先生なら、もっと詳しいことを知っている。彼女のところへ行きな。
再び、シーラ先生。「祭壇」とか「間」とか試しても駄目。「変化の間」が正解。これは翻訳ミスでしょう。
シーラ: 勇気の変化する「祭壇の間」では、赤、オレンジ、紫、そして白の石を使いなさい。
ロアーク: 鍛え抜かれた戦士。俺はブリタニアの為に戦う。アビイスの秘密を探すがよい。究極の知恵の写本はアビイスの闇の中にあり。
ラルソン: 負傷した水兵。私は難破船でただ一人の生き残り。H.M.S.ケープ号。いい船だった・・・
男爵の衛兵: 我が君を守っています。この城はセントリ様のもの。この城は勇気によって作られています。
セントリ: 威厳のある男爵。この地方を治めている。
宝の番人: たくましい衛兵。我が君の宝を守る。この宝はおまえのものじゃない。迷宮のことならダーハムに聞きな。
シスター・アントス: 尼僧。重要な情報を持っています。アビイスに入るには勇気の鐘を持たねばなりません。ガラムという名の戦士に、その鐘のある場所を尋ねなさい。
ノクサム: 水の精。海で泳いでいる。底には沢山船が沈んでいる。生き残った奴ならどこを捜せばいいか知っているだろ。H.M.S.ケープ号を知っているか?そいつにゃ魔法の舵輪(だりん)があってね。船を丈夫にしてたんだ。
再び、ラルソンへ。
ラルソン: 舵輪は今や英雄たちの岬の湾の底・・・
再び、ダーハムへ。
ダーハム: 勇気の「変化する祭壇の間」では鍵のうちの3つめの部分が手に入る。
再び、ガラムへ。
ガラム: 勇気の鐘は緯度-N'A'経度-L'A'の海の底深くに横たわっている。
勇気の鐘の場所がわかりましたが、まだ六分儀を持っていないので場所がわかりません。六分儀はギルドにてメニューにないD(だったかな?)を買えばいいことがわかっているので、勇気の鐘はgetできることは決定。
もう一つ重要な魔法の舵輪を取りに行きました。こちらは座標で与えられるのではなく、地名「英雄たちの岬」を"S"earch。
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