2008年11月13日木曜日

ウルティマV(2)

ブリちゃん城の周りにできている村の探索。3つの村のうち、西側、 
ウエストブリタニー。 

クリストファー: 
しごと: 畑でのらくらして、食いぶちを稼いでいるのさ。 
はたけ: たとえ楽しくなくっても、仕事は誇りを持ってちゃんとやってるさ。 
たのしい: 本当は、ファンタジーを書くのが好きなんだ。 
ファンタジー: 今、'タイムズ・オブ・ロア'という長編に取り組んでいる。 
ロア: 早く発売したいよ。 
はつばい: もちろん、オリジンからさ。君は買ってくれるかい? 
はい: 素晴らしい!君の名前は? 
Ton-Nura: よろしく!君のような人物に、きっと出会えると思っていたよ。 
さらば: ありがとよ。 

フィリップ: 
しごと: 俺はこの畑で、相棒のディブスと一緒に働いているんだ。 
あいぼう: それは、俺がクリストファーに付けたニックネームさ。 
クリストファー: 奴は俺と一緒に畑で働いてる。 
はたけ: 骨の折れる仕事だよ。だけど、こいつを長く続けるつもりはないんだ。 
こいつ: 芸術家になるつもりなんだ。 
げいじゅつか: それまでは、ここで働くつもりだがね。 
さらば: 君の名前は? 
Ton-Nura: よろしく!ごきげんよう。 

カミール: 
しごと: 畑を手入れしているの。 
はたけ: この国のよその地域に住んでいる不幸な人々と違って、あたしたちの作物はちゃんと丈夫に育ってるわ! 
ちいき: もちろん、ダークロードの略奪については知ってるわよね! 
りゃくだつ: ブラックソーンが、沢山の町にシャドーロード達を送り込んだけど、あたしたちの土地はロード・ブリティッシュのお城の近くだったから。 
ブラックソーン: ダークロードだって!バカらしい! 
ブリティッシュ: まるで真の支配者の城には、近づきたくないみたい! 
しん: もちろんロード・ブリティッシュこそ、正当な統治者だと思うでしょう? 
はい: よかった。 
さらば: あぁ、ところで・・・君の名前は? 
Ton-Nura: よろしく。 

ブルー・ボーの居酒屋。ジェームス 
当店のおいしいワイン 
チーズ 

皆さん、本当によくしゃべります。でも人口が少ないようい思います。

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