魔法の絨毯を手に入れた(派手に盗んだ)ことにより島に渡ることができます。ただし深い海に行くとダメージを受けます。海は荒れ模様のようで。この辺りはハイペリオンよりスペックダウンです。
さて、エンパス・アビーに訪問です。これは大陸なんですが、ユーのドライデン判事に会う前に寄り道しました。
元気のいい青年だ。
なまえ: 私は、ティム
しごと: 私はこの城の吟遊詩人です。
しろ: エンパス・アビーです。
ぎんゆうしじん: そう、私はこの城の住人達のために演奏し、歌うのです
じゅうにん: エンバス・アビーです
えんそう: あなたはすばらしいハープシコードの音楽がお好きですか?
はい: ロード・ブリティッシュが姿を消して以来、宮廷おかかえの作曲家ケネス卿はブリタニア全土を旅しているという噂です。
ケネス: 彼は音楽の授業をし、その報酬としてメロディを集めています。ブリタニアの民謡の集大成を編纂しているのです。
メロディ: 彼は最近トリンシックでリサイタルを開き、その後、南へ向かいました。彼はしばしばイオロとグウェノの作品を教えています。ロード・ブリティッシュのお気に入りだったのです。
イオロ: 最高の楽器でこの作品を演奏すると、魔法のような出来事が起こるそうです。
がっき: 王にふさわしい楽器を使ったときだけですが!
しゅうたいせい: トゥラ・ラ・ラ!
さらば: 安全な旅を!
小さい、ぬけめのない、死んだような顔をした男だ。
なまえ: 私は、トシ
しごと: 私は、この修道院で学んでいる学生です。
しゅうどういん: エンパス・アビーは愛という原理を守っている城です!
あい: 真実、愛、勇気という3つの原理のひとつです!
がくせい: 私はここで、愛が邪悪に満ちた世界で、どうやって存在していけるのか学んでいるのです!
じゃあく: どうすれば克服できるかを、学んでいるのです。
まなぶ: あなたは愛という原理にかなりの関心がおありのようですね。この修道院で勉強すべきだと思いますが、、、君の名前は?
Ton-Nura: よろしく!あなたの冒険にお供したい!あなた達に参加してもよろしいですか?
いいえ: 私は、悲しい。
さらば: さよなら。
穏やかな貴婦人だ。
なまえ: 私は、バーバラ
しごと: 私は愛の炎の番人です。
あい: 3つの原理のうちの1つよ。
げんり: この王国が失ってしまったものを取り戻すことがあなたの責務だとご存知ですよね。そうするおつもり?
はい: では、あなたの助けとなるかもしれない影について、教えてあげましょう。遠くに大きな男が見えました。鏡の中に写っているような感じでした。それ以外はなにも見えなかったのです。それしかわかりません。
シャドー: 彼らは徳に対抗しているのです!
親切な鍛冶屋だ。
Ton-Nura、あなたですね?
はい: ついに来てくれたんですね!あなたが帰って来てくれる望みはないと思っていました!
しごと: あたしはシャドーロードから逃れて、この修道院に住んでいます!
シャドーロード: あなたの冒険を手助けした者は、全員彼らから追われています。ブラックソーンはあたしたちを恐れているのです!
ブラックソーン: 彼は、あたしたちがあなたを呼び戻す方法を見つけるのではないかと恐れていました。実際その通りになったわけですが!再び武器を取る時がやってきたのですね、Ton-Nura?
はい: 参加しましょうか?
はい: ついにまた、出発するのね!
長身の優しい男だ。
なまえ: 私は、ロード・マイケル
しごと: わしはこの城の主人だ。
しろ: 我々はエンパス・アビーで、邪悪な者たちが愛の原理を堕落させないように守っている。
あい: ロード・ブリティッシュが姿を消して以来、邪悪な者たちが台頭し今では、徳を守る3つの城が孤立してしまっているのだ。
こりつ: シャドーロード達も、この聖域は冒涜しようとはしない。たとえ、'憎しみ'のシャドーロードであってもだ!
にくしみ: 東部の大きな砂漠に住む悪魔を探すがいい。彼なら、'憎しみ'のシャドーロードについて詳しく知っている!
さらば: 気を付けよ!
かわいい娘だ
なまえ: 私は、コーリー
しごと: 私はこの城のコックよ。
しろ: ブリタニア中にひろがった混乱から、私達を守る立派な砦よ。
コック: その通り!私の台所からおいしい料理が、たくさんお腹をすかせた人達の所へ運ばれています。
おなか: サメのフライや、ポワブル風イカのソテーなど、よだれが出るような料理よ。
サメ: まぁ、通でうわね!少し、いかがですか?
はい: さぁ、お食べなさい、、、一口お食べなさい、、、こんな料理を味わったことはないはず!口の中でとろけますわ。1000種類ものスパイスを完璧に調合してあるんですもの!おいしいでしょう!
ブリタニア: ロード・ブリティッシュが姿を消して以来、王国全体が荒廃してしまいました。ブラックソーンは、全てを妨害しているんです。
ブラックソーン: ブラックソーンは自分が真の支配者だと主張しています!
さらば: あら、そう!
陽気な男だ。
なまえ: 私は、ハードラック
しごと: 私は修道院の道化師!
どうけし: 私は曲芸したり、すばらしい歌を歌ったりしてます。
うた: 昔は、ブラックソーンもいい奴だった。立派な原理を支持したものだ。だが、そこにやってきたのは、邪悪に満ちたシャドーロード。ブラックソーンの魂を、盗みにきたのだ。すぐに専制政治が始まった。全ては運命の暗いさしずのためなのさ!気に入ったかい?
はい: お気づきかもしれんが、ブラックソーン自身が邪悪の根源というわけではないんだ。むしろ、彼も我々と同じように罠にかけられ、邪悪なシャドーロードたちに操られているんだ。しかも我々以上につよく。残念だ。
さらば: 運命があなた様に明るく微笑みかけますように!
ジュリアが仲間に。
そして、憎しみのシャドーロードについてヒントが聞けました。
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