スカラ・ブレイに到着しました。しかし会いたかったフレインには会うことができませんでした。というのは塔に鍵がかかっていたからです。しかも青色に光っ ている扉なので普通の鍵では開きません。ブリちゃんの宝庫と同じです。ここまで大砲を持ってくることはできないので、保留となります。
その他の人達はこんなことをいってました。それにしても人口が少ない。
小さく、汚いボロボロの子供だ。
「お願い、おいらをいじめないで!」
なまえ: 私は、フロード
しごと: おいらは隠れてるんだ!
かくれる: ひどい連中からだよ!
ひどい: 奴らはおいらの父さんを引きずって行ったんだ!
とうさん: 父さんの名前はグレイマーチ。ブラックソーンに逆らって、逮捕されたんだ。父さんの事、何か聞いた?
いいえ: まだ生きてればいいんだけど・・・
ブラックソーン: 奴が権力の座についてから、誰もホンネを言えなくなったんだ!
さらば: さよなら。
ボロを着た男だ。
なまえ: 私は、ソール
しごと: 俺はよそものさ。
よそもの: 昔からの友達を尋ねてきた!
ともだち: 彼の名はキンダー。シャドーロードの稲妻に撃たれたんだ!
キンダー: 彼は、シャドーロードが自分の町を乗っ取ろうとしたんで、抵抗したんだ!
ていこう: 撃たれた後、彼は逃げたんだ。死にかけている所を俺が発見して、ここに連れて来たのさ。悪魔を打ち破るのに手を貸してくれないか?
はい: あんたは役立ちそうな、神殿の情報をキンダーが持ってる。夕方6時頃、ヒーラーで彼に会うといい。
さらば: よい一日を。
病弱な吟遊詩人だ。
なまえ: 私は、キンダー
しごと: 私は・・・療養で、ここに来ている。
りょうよう: なぜかと言えば・・・傷を治したいからさ!
きず: 私は・・・シャドーロードの魔法の矢で撃たれた!
や: 私は恐い・・・死ぬんじゃないだろうか!
しぬ: よくわからないということは最悪だよ。
しんでん: ・・・そう、私は'崇高な心'のマントラを知っている。君にそれを教えたら、邪悪なシャドーロードを追い払うのに手を貸してくれるかい?
はい: すぐに使うんだ。ブラックソーンも、そのマントラをさがしてるってことを忘れるんじゃないぞ・・・奴はマントラを使って神殿を破壊し、その力をこの世界か ら消し去ろうとしてるんだ!'崇高な心'のマントラは、OMだ!しっかり守るんだぞ!まだ神殿のある場所はわかっていないが、私はライキュームにいるレ ディ・ジャネルに会いに行く途中だったんだ。彼女なら知っているかも知れない。
キンダーさんはえらい経験をした人ですが、マントラや神殿関係の謎はIVをやっていると全然有益な情報ではありません。
スカラ・ブレイから南下してサーパンツ・ホールドを目指します。その途中、グレイヘブンという灯台に寄り道。
若い女性だ。
なまえ: 私は、シャーロット
しごと: 私は、夫や息子と共にここで暮らし灯台を守っています。
おっと: 名前はデビッドといいます。
むすこ: 息子の名はアンソニーです。
とうだい: 静かな仕事ですよ。
しずか: 私のような素人哲学者には、理想的な風土ですわ。
てつがくしゃ: アバタールの徳について、思いを巡らせています。
とく: ブラックソーンの第1の法の前提には、まことに多くの価値があると思いますの。
ほう: 不誠実の大もとを探ると、嘘つきのひねくれた舌に行きつきます。確かに舌がなければ、嘘もつけないでしょう。あなたは、ブラックソーンの教えが、意味深く、そして真実だと思いますか?
はい: あぁ、あなたは賢く、考えの深い方ですわ。
さらば: 8つの法の真実の道を、お進みになりますように。
学究肌の紳士だ。
「私は、ケネス卿」
しごと: 私は宮廷の作曲家だ。
さっきょく: 私はブリタニア中を旅して、私の技巧を教えている。ハープシーコードを習いたいか?
はい: '知識の書'の音楽の項を開き'Stones'の曲を勉強しなさい。音符が、譜面の4本の線上で、ひと繋がりの四角い印のように置かれている。どの線上、 あるいはどの線間にあるかということは音の高さを決めている。さて、文字'C'が譜面の2番目の線にしるされ、Cの音を示している。最初の3つの音符は 'ABC'だ。では、その次の3つは何かな?
DCB: よろしい!鍵盤には数字が書いてある。ABCには678だ。その次の3つは何になるかね?
987: よろしい!最初のフレーズは678 987 8767653! さぁ練習しなさい!
元気な若い男の子だ。
「私は、アンソニー」
しごと: 毎日、いつも通りの雑用をしてるのさ。
ざつよう: 勉強して、自分の部屋の掃除をするのさ。
そうじ: そう、両親に毎日そうじをしろっていわれてる!
りょうしん: 母親の名はシャーロット、父親の名はデビッドだよ。
べんきょう: 徳について学んでる。
とく: ブラックソーンの徳に関する8つの法だよ。
ブランクソーン: 暗誦できるまで、学ばなきゃならないんだ。
あんしょう: まだできない。君の名前は?
Ton-Nura: よろしく!徳を守って生きているかい?
はい: あんたはアバタールかい?
はい: ブラックソーンの法律を身を入れて学べば、僕もアバタールになれるかい?
いいえ: なぜ?彼の法律は間違っているのかい?
はい: そんなこと信じられないよ!彼が僕達に嘘をつくはずがないよ!
堅そうな男だ。
なまえ: 私は、サー・アーバスノット
しごと: わしは王室の貨幣鋳造係じゃ。
おうしつ: そう・・・お尋ね者になる前はな!
おたずねもの: 今の体制に余り良く思われない事をしでかしてしまったようだ。
たいせい: あんたは、今の体制を支持するのかね?
いいえ: わしは、魔法のコインを作り出したのだ!
まほう: コデックスのシンボルだったのだ!
シンボル: わしも知らぬ何者かによって、密かに托された。真のアバタールたる者を呼び戻すために、使われることになっていたのだ!
アバタール: 真のアバタールたる者を知っているかね?
はい: ひょっとして、あんたが真のアバタールなのか?
はい: これは、まことに光栄じゃ!君の名前は?
Ton-Nura: よろしく!
さらば: たっしゃでな。
いこじな老人だ。
なまえ: 私は、デビッド
しごと: わしが何してると思ってんだ?このみずぼらしい犬め!
とうだい: よくわかったな、マヌケ野郎!
シャーロット: いい女だが、妙な考えを持っておる。
かんがえ: 聞いてみろ!
アンソニー: あいつは悪ガキだ!
さらば: 厄介払いができた!
この親子の会話といい、ケネス卿といい、なかなかいい味を出している灯台でした。
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