2009年4月25日土曜日

ウルティマV(13)

そして目的のユーのドライデン判事に会ってきました。悪者側のキーマンです。 

なまえ: 私は、ドライデン判事 
あっせい: 誰につかわされたのだ? 
タクタス: そうか、、、大魔術師フレインに会うがよかろう!彼も君に会いたがるだろう。スカラブレイの塔で彼に会い、圧政について尋ねてみたまえ! 

なかなか悪者に入れてくれません。次はスカラブレイのフレインに会わなければなりません。魔法の絨毯があれば、あっという間についてしまいます。 
その前に、ブリタニアの少し南の島にある灯台フォグスバーンに寄り道。 

パイプをくわえた、無愛想な老船長だ。 
「おい、友よ。わしと一緒に、ラムでも飲まんか?」 
はい: ほらよっ! 
なまえ: 私は、ジョサム 
しごと: わしゃぁ、その昔、遠くの海を航海しとった。 
こうかい: 昔、まだ若かった頃の事じゃ。 
わかい: 今はもう、その手のことは他の連中に任せてある。 
ほか: この頃の海は非常に危険じゃ。 
きけん: 地下世界の海底の、ずっと奥にある洞窟が崩壊したんで、大きな渦ができたと言う噂じゃ。 
どうくつ: 渦に引きずり込まれた船は、大地の深淵の中に深くはまってしまったという者たちもいる。 
しんえん: 地下での危険な旅を生き延びてきた者もいる、と主張する連中もいる。だが結局は、暗い深淵の中に巣くう、恐ろしい生き物どもに食い殺されるのだ。 
さらば: 暗礁には気を付けろ! 

古風な若い娘だ。 
なまえ: 私は、ジェニファー 
しごと: ここでおじいちゃんを手伝って、灯台を守ってます。 
とうだい: 船が無事、港につけるよう、嵐や暗闇の中を照らし続けてます。 
くらやみ: この灯台がなかったら、多くの人が命を失ってしまうわ。 
みなと: ブリタニーの港よ。 
ブリタニー: ここから北東の所に、桟橋があります。 
おじいちゃん: おじいちゃんは年とってるけど、とても賢いのよ。 
かしこい: その昔、おじいちゃんは立派な船乗りだったの! 
ふなのり: 海をまたにかけて、旅をしてたそうなの。 
さらば: おやすみなさい。 


特にいい情報ではなかったです。 
その次にスカラブレイに向かいますが、名誉の神殿を通りかかったので、拝んでおきます。毒に傷つけられることなく神殿に潜り込むことができます。これは何よりも魔法の絨毯のおかげです。



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