2013年3月2日土曜日

ウルティマVIII(1)

VIもVIIもコンプリートしてませんが、なんとなくVIIIをやりたくなりました。ということで、いきなり実況。Vまでは会話を全て書き写すということをやってましたが、VIから限界に来ていたので、要約ということで。 

デボン: 
我らがアバタール、トンヌラ殿はペイガンの海に突き落とされて、デボンの魚の網に引っ掛かったのが話の発端。アバタールもペイガンでは魚扱いです。二重の苦しみ=溺れる、ラーカーの国に連れ込まれることからデボンが助けてくれた。感謝。何でも持って行っていいということだったので、寝袋と魚をバックパックに入れた。寝袋に魚の匂いが移るとやな感じだが。ジップロックかタッパもほしいところ。 

ラーカー=水の巨人のハイドロス。 
リソス=山の王。草や石や山、人の死を支配している。 
リソスの契約=地面の揺れを鎮めてくれるならリソスに死者を捧げる。リソスはネクロマンサーを使って死んだ人間に奉仕させている。 
ネクロマンサー=墓場の管理人。死人を埋葬。リソスに死者を届ける仕事。 

桟橋でトーランの処刑のイベントが起こるがその前に階段前に置いてある樽の中から、宝石箱を取り、ダガーと鍵環を手に入れた。 
トーランは領主を愚弄する噂を流した罪で斬首刑になるらしい。トーランはリソスは分かってくれると考えているが、モーディアは首を海に落としラーカーに与えようとしている。ターナはそれは死体を埋葬できないからリソスとの契約に反するというが、モーディアは聞く耳持たず、死刑実行。首は海の中へ。 

それで、再びデボン: 
トーランは宝石加工職人で、悪いやつではない。図書館のペンティックを訪ねるがいい。 

デボンのところから北東に進んだ城壁に宝箱がある。そこで鍵とポーションを入手。さらにそこから北にある廃墟でその鍵を使い、ヘルメットを入手。ちょいと強くなった、かな。次はペンティックを探しにテネブレへ。

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