2008年8月27日水曜日

ウルティマIV(8)

ジェロームの続き。

ティムロッド: 破れ去った勇敢さが眠るところこそこの世で最も聖なる地。勇猛たらんとすれば、あえて危険を犯さねばならない
スリース: 真の勇敢さとは武器の力で示すものではなく、意思の力で示すものだ。どうしようもない時以外は逃げちゃいけない。戦いで勇敢さを示す。
アエソップ: 安全な所にいるなら、勇ましそうにしていることも難しくない
ルーク: ユーは正義を基盤とする町
レディー・ドナ: 妊娠した女性
グラブノール: 赤い石を捜している。祭壇の間にある。ダスタードすなわち「卑怯者」の迷宮にある
マックス: 部屋を掃除している。おかしな部屋が端にありましてね。人がしょっちゅう消えちまうんですよ。
サー・ウィリアム: 勇敢な戦士を捜している。邪悪でない生き物を殺してはならぬ。しかし自らは生き続けるのだ。殺してはならぬ。しかし傷は負わせるのだ。
ベンクロッド: ダスタードすなわち「卑怯者」の迷宮に落ちた。祭壇でそこにつながっている迷宮で得た石を使うのだ。
X: 赤い石を捜している。赤は勇敢の色。聖者の徳の1つ。「祭壇の間」にて鍵の三つ目の部分を手に入れたいなら赤い石が必要だぞ。

町の外郭に入れなかったので半分しか探索できず。しかし、宿屋の部屋のどれかから秘密の扉でつながっていることがわかった。部屋に入るには鍵が必要。

次はマジンシア。街中は毒の池が多く、毒にかかったら大変。急いで探索する必要もないので、次の町に飛ぶことにする。


カテリーナ: マジンシアはその誇りゆえに滅びたのです。真実と愛と勇気のないところに行き過ぎた誇りが花開くのです。謙遜は誇りに打ち勝つ徳です。 

最後の町、トリンシック。この町で8つの町を回ったことになる。城は2つ回った。 



衛兵: 門を守ることは名誉な仕事だ。わが町のデュプリなら多くの名誉ある探索に加わっていたそうだ。 
リグモア: この町の隅々で名誉に関する知識を得ることができるだろう。 
パブリウス: 名誉が失われたら何が残る? 
デュプレ: 名誉は磨かれた武具のようなもの。世話をおこたればすぐにさびてしまう。名誉は人生を意味あるものにする。 

0 件のコメント:

コメントを投稿