2014年6月19日木曜日

ウルティマVIII(11)

死者の仮面の呪文を唱えるとデーモンをスルーできます。
そしてその奥に2人目のネクロマンサーがいます。
「なんとかここまでは生きて来られたようだな。私はペントス。リソスの第7代ネクロマンサーだ。ネクロマンサーへの道は厳しいぞ。さまざまな仕打ちを受けることになる。次のネクロマンサーに会うまでには、お前はズタズタにされるだろう。そこで、木と土を持ち、この言葉を唱えるのだ。Rel Sanct Ylem この言葉がお前に力を与える。お前の体は岩のように固くなる。さあ、これでお前の道は開かれた。リソスがお前に微笑まれるよう祈っている。」

このネクロマンサーの横道は雷が鳴り、ズタズタにされてしまうので、早速教わった呪文で切り抜けます。
そして、次のネクロマンサー。
「ほう、よくやっているな。お前に攻撃を加えた連中をゆるしてやってくれ。この試練は過酷なものなのだ。すでにお前は、死者の仮面と岩の肉体の呪文を開発したネクロマンサーから教わった。新しい呪文を学ぶ準備はよいかな?いかに自分は強いと思っていても、人にはかならず戦いの最中に助けを求めたくなるときがある。血と骨と木を掲げ、この言葉を言え。Kal Corp Xen 地面に伝わり、リソスの使者が現れる。世を去ったお前の兄弟を呼び出すのだ。おまえの旅を助けてくれるだろう。」
えっ、アバタールに兄弟が???
「そうだ。ネクロマンサーの兄弟となったお前は、もう孤独ではないのだ。お前には、つねに死んだ仲間がついている。話はこれくらいにしておこう。さあ、先を急ぐのだ。気をつけてな。」
いきなり、兄弟が増えたなー。しかも死人。

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