2014年6月24日火曜日

ウルティマVIII(19)

さらに続きます。
ビー玉がいっぱい落ちているんですが、柵の向こうに投げると床がスイッチになっているようで、柵が開きました。写真位置ぐらいから柵向こうに投げます。
これは操作性が辛い。ハノイの塔です。一番右側にある階段を真ん中の列に持ってくる。1段がハノイの塔の「塔」に当たります。床を踏むと取って、もう一度床を踏むとリリース。
そしてビームエリアを越え、やって来たんですが何もありません。骸骨を動かすと鍵が見つかります。
この鍵は今まで開けることができなかった大きな扉を全部開けることができます。トラップの側道になっていて、全てのトラップをスルーできます。入口付近まで戻って盾を取って再び帰ってきます。そして、その盾を3つの石像に捧げます。

アパサス「よく来たな、アバタール。お前が誰か、どこから来たか、何を求めているか、我々はすべて知っている。」
アモラス「お前が天命をまっとうするためなら、我々は協力を惜しまない。我々が力になるということだけ、覚えておけ。この奥には、クマシュ・ゴルの墓がある。」
オーディン「歴史上もっとも強い戦士だ。何世代も前のことだ。非常に優れた指導者として我々の信者を統率していた。いまは、その武勇が称えられ、永遠の眠りについている。」
アモラス「そこには、ある兄弟な力を手に入れるための鏡が、彼と共に眠っている。それは、お前もよく知っているブラックロックでできている。ピラミッドの形をした小さなものだが、油断はならぬ、、、。死んだとはいえ、クマシュ・ゴルの戦いの魂は、彼が生前大切にしていたものに、今も取りついている。そう簡単に、自分の宝を他人に奪わせることはしないはず。気をつけて行けよ、アバタール。」
やっとアバタールとわかってくれる人物(石像)に出会いました。

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