2014年6月19日木曜日

ウルティマVIII(12)

会話が終わると唐突にワープさせられたりジャンプしながら次のネクロマンサーに到着。いつまで続くのか??

「もうじきゴールだ。だが、残る工程も厳しいぞ。私はお前に疑いを持っているのだ。山の王に対する気持ちが、怪しく思えてならん。」
忠誠を尽くしております。(と答えるが、ハッキリ言って図星。ここからブリタニアに逃げることが目的だから。嘘をつくアバタール)
「黙れ! お前の汚い声など聞きたくない。私はお前に呪文をひとつ与えるよう指示されている。だから、そのとおりにする。だが勘違いするな。もしリソスにお前のことを聞かれたら、私はお前を信頼できぬ人間だと伝えるぞ。」
全くの図星。ネクロマンサーなんてなりたくない。
「お前がわかったかどうかなど、私にはどうでもよいことだ。私の言うことをよく聞いて、早々に立ち去れ。これから多くの敵がお前におそいかかる。そこで、処刑者の頭巾と黒泥炭を持ち、こう唱えよ。In Vas Corp さすれば、お前の敵は永遠の眠りにつく。
行け。そしてお前が忠誠を誓った山の王に祈れ。」

途中で魔法の鎧を入手。
溶岩を飛び越え、次のネクロマンサーへ向かいます。
ブリタニアに戻るためには手段を選ばず。ウルティマVIIIのテーマが少し見えた気がします。

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