2014年6月14日土曜日

ウルティマVIII(8)

枯れ木を取りに西側に行こうとすると、デボンが逮捕されて投獄されていることを聞く。デボンを助けるか、ネクロマンサーのクエストを先に進めるか??
えっ!!トンヌラも共犯者として疑い。友達を選ぶことだな、って言われても。

「逮捕の理由は本人に聞け。」ということなのでデボンに会いに行かなければならないけれど、枯れ木の方が大事!!と思い、まずは枯れ木を見つけに行きます。
西側の一番奥の幽霊が舞っている建物に落ちています。
枯れ木なんてどこにでもあるようでないのがペガンです。

頭巾と枯れ木をビビドスに渡すと、管理者の鍵をもらった。これは魔法のタリスマンを作るために必要とのこと。
魔法を使うとき、正しい秘薬を袋に入れ、管理者の鍵の力を袋に使う。すると袋の中に魔法のタリスマンができる。

で、地下墓地に行って、古代のネクロマンサーに色々と学ばなければなりません。ヒビトスが魔法を教えてくれるわけではありません。何のための師匠なのか。
「最初のレベルの呪文は古代ネクロマンサーから教わる決まりになっている。彼らのテストに合格するごとに、呪文を一つ教えてもらえる。教えてもらったら戻って来い。」
という言い訳なので、行くしかないです。

「ネクロマンサーは当然死んでいる。聖なる遺体と話すために死語の呪文が必要。彼らの死んだ口から何も聞かれない。」
ロシアンのように儀式用ダガーでグサリとやられているんでしょう。損傷の激しい死体のはずです。ロシアンはまだ血だらけで寝てますからね。

「北へ行くと建物があって、その中の中央にある岩肌に向かって開地の呪文を使う。そうすれば道が開ける。」
なるほどあの建物か。でもさすがにデボンのことが気になるので、デボンを助けよう。

2Fに呪文書と秘薬が落ちているので早速呪文を唱えて、開地と死語のタリスマンを作ります。

開地の呪文: 「血」と「黒泥炭」「Des Por Ylem」
死語の呪文: 「血」と「骨」 「Kal Wis Corp」



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