2014年7月5日土曜日

ウルティマVIII(21)

目的も、ペガンからの逃げ方もなんとなくわかってきました。
兎に角、何をしてでもいいから(例え悪事を働いても)、巨人に会えば進展がある(はず)。そしてブラックロックです。
帰り道に地震の頭蓋骨を使い、個室が与えられます。結構快適です。
地下墓地にはシオンの鍵で開くところが多数あります。
何個か怪しい(残り3つの巨人がいそうな雰囲気)場所がありましたが、先に進めそうだったところがアージェントロック島。

今までのようにイライラ操作、イライラジャンプはなく、話すことで進んでいきます。要約するとテストを受けて合格すると、回復系魔法のテウルギーが使えるとのこと。ネクロマンサーと同じ展開になると考えると、魔法が使えるようになるといずれ巨人に会えるチャンスが増えるということ。

ということで、「知恵のテスト」。会話していると何を答えればよいかわかってきます。それほど突拍子のない解答もありません。
次に「中心性のテスト」。こちらは一応アクションです。足場が少ない小高い山に立たされて、強風が吹き荒れる中、落ちずに立ち続けるというものです。今風で言うとミニゲームです。
が、簡単です。





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